Archive | 2016年08月

次に弾くフレーズの必然性を考える

08/28
練習ではなんの問題もなく弾けているのに、
本番でそのフレーズがぎこちなくなってしまうことはありませんか?

技術的に弾けることを寄せ集めれば曲になる、というわけではありません。
音楽にも、私たちの心技体にも、相互的なつながり、ひいては統合性があるはずなのです。

右プラス左がピアノ演奏ではないように。
フレーズA→フレーズBと続けて弾くだけでは、もったいない!

フレーズBを弾きたくなる理由があるはずです。
作曲したときにAのセリフを受けてBはこう言うぞ、という脚本が、意図があるのです。

フレーズAからBへ移るとき、
フレーズBが起こる必然性はこういうことかな、と考えてみてください。

ここでハッとさせる
ここで意外な響きがくる
答えが出る
さらに混乱させる・・・

なにかしら意図が、必然があるのです。

その関係性を考えて手を伸ばしてみましょう。

頭の中で歌いながらのエアピアノでも構いません。


私はさっきごろ寝しながら、やってみました。

手の鍵盤への着地がふわっとして、印象的な音がイメージの中でなりました。
音というか、フレーズの趣が変わったのです。

是非おためしあれ!
プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

英語
アレクサンダーテクニーク
一人の時間を大切に

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