Archive | 2017年01月

信頼に飛び込む 降参してください ジェレミーのレッスン

01/28
26日はジェレミーのクラスでした。

レッスンに手を挙げて、私はピアノを弾きました。

相変わらずショパンなのですが、
1楽章の最後のチャレンジングなフレーズです。

左手でトリル。
右手で分散和音。

これが無窮動に続きます。

協調をお願いして自分なりに弾いてみます。
ここから一問一答 &(心の声)。

左手で多く力を入れている理由は?

左手だけでなく、体全体で弾きたいと思って。
(自分ながら意味不明だ💦)

なにか、動きと演奏を分けて考えてない?

確かに!
このとき手はこうしてこうして、と操作しようとしていました。
(ミクロ管理はうまくいかないとあれほど(;'∀'))

音楽を伝えたい。それと、協調して動くこと。
これはひとつのことで、分けられるものじゃないよ。
自分全体で音楽を演奏するんでしょ?
それがグルーブとか、フローとか、ゾーンと呼ばれるものになるんだよ。

そうですね。

信頼して飛び込む。あれだよ、コンパスの。

うーん、そこが怖いんです。(本当チキンなんで)

ひとつのことである。自分全部で、それをやる。
そのためには、その事実に降参しないと。

You need to surrender to it. 
ジェレミーはそう言いました。(英語で言うとかっこいいよね)

怖さもひっくるめて、なにが起こるかわからないことも受け入れて、
自分全体で演奏するということ。それに無条件降伏するしかないのね・・・

それで弾いてみて、起こったことは、
今までやろうとしていたこと、予想していたことと、全く違うものでした。
怖さ半分、でもすごく新しい感動がありました。

そうそうこのグルーブ。
音も動きも何も、全然別のものでした。

自分一人になってかんがえました。

今までなにをしていたんだろうね?

協調作用を使い、演奏にフルにコミットするしかないんだ。

その勇気が出せたのでお祝いです。
プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

英語
アレクサンダーテクニーク
一人の時間を大切に

最新記事
無料メルマガ登録
美しい音を探求するピアノボディスクール
メールアドレス
Powered by メール配信システム オレンジメール
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム