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三頭筋をご存じ? アイソメトリクスとピアノ

2012.02.07(22:03) 219

昨日はピアノのレッスンを受けました。コンクールの曲を全楽章見ていただきました。

驚くことに、こういう音楽にして・こういう音にして、という指導を戴いたら、すべてその場で出来てしまいました。やっと、音楽的なレッスンの中で、自分を使いこなすということが出来るようになった気がします。

ピアノって面白い!!!!久しぶりに強烈に思いました。いつも面白いですけど、これだけ一瞬で音楽的に変わってくると、本当にうれしいです。グレードアップした感がありますね。


おもなアドバイスは(主っていってもたくさんありますが。。。)

左手が右手を補佐(音で)する。そして両手は連動して動く。(協調じゃないですか!)

音楽の質の劇的変化がある箇所の注意 ソフトでも濃密な音楽にするなど。

和音でもメロディーラインを作って動く

入り、の、ため を創る

鍵盤に手を持っていくとき、自分で自分の腕に制約をかけない。(それが見えたとは、先生恐るべし。アレクサンダーの先生ではないんですよ)

強い音楽では,左手およびペダルをもっと生かす

メインの音と飾りの音の違い。飾りは思いっきりひらめく、等。

揺れ、左のメロディーなど、細かい表現を創る

スタカートが軽すぎないように。直前の音楽と異質にならない音で。腕を下ろして弾く。

手首からあげて指が最後に自然に離れるように離鍵(そういうスタカートの時)

ためらう、など、きっちり弾きすぎず、ニュアンスを創る。休符から入る時もフェイドインしたり。

インテンポできれいに弾くように近年習ってきたので、それが癖となって今やネックになっていたようでした。

17分のソナタですから、いろいろありましたが、こういう音にする、と思うことで、動きに入る。するとそのように動ける。ということが連発して起こりました。


そして今日はアレクサンダーテクニークのレッスンでもピアノを見て戴きました。

まずは弾いてみて、OKというか自分でも合格ライン、でした。

そしてM.ジャクソンのスリラー体操を教わりました。

手を鎌のようにして、ぱっぱっと動かします。スリラー、みなさん知っているかな?私は知っていました。

そして、先生の掌に自分の掌を、ピアノを弾くように上から押し付けて、三頭筋に静的筋トレ・アイソメトリクスを施します。

ピアノを弾く動きは三頭筋が大切なので、目覚めさせてあげるのだそうです。

それで、昨日のレッスンで指摘された箇所を弾いてみました。既にとてもよくなっていたわけですが、果たして。

結果:音が格段に生き生きしてきました。眠っていた筋肉が目覚めました!

他には:鍵盤には近づきすぎなくても、肩甲骨はピアノに近づくつもり。

さらに:ため、の時、固まらず、頭が繊細に動いて、脊椎も柔軟に一緒に準備する。

また:指先から鍵盤に向かって、と思うだけで大丈夫とassumeしていい。うまくいえないけど、ちゃんと準備してるよね、と確認せず、弾き始めてOK.

それでもためがいるので、上のように脊椎の事も思ってあげて弾きます。

結果:三頭筋のおかげで音がクリアーになったし、楽しく弾けました。音楽がとても雄弁になったのでよかったです。とくに、出だしのための場面で、質が変わりました。おお!!と出だしから期待が持てる演奏の予感でした。

48時間でなんか、すごく進化した気がします。これをさらに自分のものにすべく、やっていこうと思います。

帰宅後も弾きましたが、今日の音は別物です!!ピアノのIT革命や~~!本当に楽しいです。






ピアニスティックノート


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