ATレッスン

09/02
ATとはアレクサンダーテクニークの略です。月に4回グループレッスンを受けています。

昨日はなんと生徒さんが私一人だったので、結局個人レッスンになってしまいました。

ですので、ピアノをずっと使わせていただきました。課題はラカンパネラを楽に弾く、でお願いしました。よく考えると、本当無茶ブリです!普通のピアノの先生にはとても言えない依頼でしょう。

先生はスポーツのコーチでもいらっしゃる方なので、リストの超絶技巧を今回は運動科学的アプローチでレッスンしていただくことができました。

なんかすごい!?構図です。でもなんかこの先生にピアノのアドバイスを頂くのが、とても有益で、面白いので、またお願いしてしまいました。ペダルを踏むとき、ふくらはぎ側の筋肉を意識してみたら、とアドバイスいただいてから、無意識にそうやっているであろう自分に気づきました。前ほど脚が疲れません。恐るべしアレクサンダー!

お盆前のレッスンではブラームスの3番のソナタという大曲の冒頭でした。これを弾くには、前に弾いたとはいえ取り戻すのに2週間はかかるだろう、と予期していましたが、すぐにできてしまいました。もちろん、できたところからより音楽的な表現にするのは、自分でやっていくのです。

昨日のレッスンのラストに弾いた時には、あれ、今私弾きましたか?っていうくらい、体に何も感じませんでした。腕の交差がなにより辛かった私なのに、嘘のような本当のお話です。もちろんスタジオにいると、既になんでも軽く感じるのですけどね。これなら、全部の音を弾くとしても、ずいぶん余裕をもてるのではないか、と思います。

Youtubeでピアニストの動画を見ると、なるほど、体はほとんど静かです。特に体の前面、鎖骨のあたりが緊張していません。指は猛烈に動いていますけど。私もBig dealって思いこまず、ごく自然に演奏できそうな気がします。そう思うほうが、体がうまく働いてくれるのです。

楽カンパネラ、楽しみです。早く痛みがひかないかなあ。

Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

英語
アレクサンダーテクニーク
一人の時間を大切に

最新記事
無料メルマガ登録
美しい音を探求するピアノボディスクール
メールアドレス
Powered by メール配信システム オレンジメール
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム