タイトル画像

ATレッスン

2011.09.02(20:03) 24

ATとはアレクサンダーテクニークの略です。月に4回グループレッスンを受けています。

昨日はなんと生徒さんが私一人だったので、結局個人レッスンになってしまいました。

ですので、ピアノをずっと使わせていただきました。課題はラカンパネラを楽に弾く、でお願いしました。よく考えると、本当無茶ブリです!普通のピアノの先生にはとても言えない依頼でしょう。

先生はスポーツのコーチでもいらっしゃる方なので、リストの超絶技巧を今回は運動科学的アプローチでレッスンしていただくことができました。

なんかすごい!?構図です。でもなんかこの先生にピアノのアドバイスを頂くのが、とても有益で、面白いので、またお願いしてしまいました。ペダルを踏むとき、ふくらはぎ側の筋肉を意識してみたら、とアドバイスいただいてから、無意識にそうやっているであろう自分に気づきました。前ほど脚が疲れません。恐るべしアレクサンダー!

お盆前のレッスンではブラームスの3番のソナタという大曲の冒頭でした。これを弾くには、前に弾いたとはいえ取り戻すのに2週間はかかるだろう、と予期していましたが、すぐにできてしまいました。もちろん、できたところからより音楽的な表現にするのは、自分でやっていくのです。

昨日のレッスンのラストに弾いた時には、あれ、今私弾きましたか?っていうくらい、体に何も感じませんでした。腕の交差がなにより辛かった私なのに、嘘のような本当のお話です。もちろんスタジオにいると、既になんでも軽く感じるのですけどね。これなら、全部の音を弾くとしても、ずいぶん余裕をもてるのではないか、と思います。

Youtubeでピアニストの動画を見ると、なるほど、体はほとんど静かです。特に体の前面、鎖骨のあたりが緊張していません。指は猛烈に動いていますけど。私もBig dealって思いこまず、ごく自然に演奏できそうな気がします。そう思うほうが、体がうまく働いてくれるのです。

楽カンパネラ、楽しみです。早く痛みがひかないかなあ。



ピアニスティックノート


<<今年の出会い | ホームへ | 指と腕の使い方>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kaorilavender.blog.fc2.com/tb.php/24-bf8b617f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)