きたがわ かおり アレクサンダーテクニーク教師(仮免許)

歌とのコラボ・ピアノ伴奏♪

去年から声楽の方の伴奏をさせてもらっています。

秋からオーディション、発表会、クリスマスパーティー、と来て、今年初は昨日のオーディションでした。

今まで一度に1曲でしたが、今回は長さに差は有れど4曲演奏しました。

日本の歌と外国の歌という指定があったため、定番の歌曲2曲、コードのみで伴奏をつけるポピュラー、そして調子も速度もかわりまくる近代の歌がありました。

もりだくさんでとても勉強させていただきました。

コードのみというのが曲者でして、少なすぎずやりすぎず、サビの前と、コーダは瞬間盛り上げて、テンポはキープしてと、人間カラオケ状態になります。

ピアノソナタを譜面通り弾くのとは全く違いますね。アドリブももちろんOKですが、暗譜で歌う歌い手さんが今どのあたりか、ピアノを頼りにされる面もあると思うので、基本のスタイルは貫き、本当にさりげなーくアドリブを入れました。(のつもりです)

練習し始めた頃はどうなることかと自分で思いましたが、だんだんさまになって来て、最終的にはなんとか恰好がつきました。こういうような、自由に弾いていいんだよ、っていうピアノは恥ずかしいですね。それでも曲の中に自分なりの伴奏スタイルが確立されたので、結果とてもいい経験になりました。

小学生の時から、家にあったポピュラーの楽譜を弾きまくり、エレクトーンの楽譜のコードを見てピアノで弾き、リチャードクレーダーマン、ポールモーリア、洋物の懐メロ(?)、ミュージカルの曲などをこれでもかと楽しく弾きこんでいました。その無数の経験が目に見えない糧となっていたようです。

今回はその無数の中には入っていなかった歌でしたが。。。。

若いころは女子の伴奏だったので、男性が歌う歌はやはり違いますね。それもまた新鮮で勉強になります。

ピアノソロなら1組1人ですが、歌となると2人セットなので、待合室が狭い狭い!!立ってウォーミングアップをするのも不自然にならず助かりました。ただ私のウォームアップはかなり変わっているので、やはり不自然に見えたかもしれません。

去年と同じ会場、同じピアノだったので、それは助かりました。緊迫感がありながらも、いい音が出せたと思います。あ、それはピアノがいい楽器だったのもあります(^_^;)(^_^;)。

次は6月に本番ができそうなので、また頑張りたいと思います。




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