ジュリア・キャメロンの言葉 49 2013.9.17.のブログより

09/19
”ジュリア” 私はよく聞かれます。”モーニングページは朝やらないとダメなんですか?”
”そうです。” と私は答えます。”朝やらないとダメなんです。”

どうしてでしょう?

私たちはエゴが目覚める前に自分を捉えようとしているのです。エゴの防御ができる前に。私たちは無防備になりたいのです。もしモーニングページを後回しにすれば、私たちはすでに過ごしたその日を振り返ってしまい、変化する力を失ってしまうのです。朝いちばんに書くことで、私たちを待つその日の轍をセットすることになるのです。ガードから逃れて、私たちは正直になります。”調子どう?元気よ”のような一般的な答えの代わりに、もっと詳しくニュアンスに富んだ答えが出るのです。

”調子どう?落ち込んでる。希望がある。嬉しい。むっつり。モーニングページが記録させてくれるたくさんの事を私たちは感じます。” モーニングページは、私たちが避けたい方向に自らをせきたてることがあります。

アーサーに、私は怒っているのよ、と伝えなきゃ。
画廊に電話して、私のスライドを取りに来るよう手配しなきゃ。
お酒の飲みすぎをなんとかしなきゃ。

モーニングページは厳しい親友です。私たちが直面できないことに直面させてくれます。自分のためのアクションを私たちにとらせてくれます。”それはべつにいいわ”という一般的な答えでなく、本当に自分がなにを感じているかがわかるのです。そしてたいてい”べつにいい”わけないのです。

モーニングページは、私たちの秘めた感情を安心して吐き出せる場所を作ってくれます。私たちを自分に正直にしてくれます。私たちの正直さに前向きな動きで報いてくれます。モーニングページを書いて行き詰まったままでいることはまず不可能なのです。

Julia Cameron

“Julia,” I am often asked, “Must the Morning Pages be done in the morning?”
“Yes,” I answer. “They must be done in the morning.”

Why?

We are aiming to catch ourselves before our ego is awake, before its defenses are in place. We want to be vulnerable. If we wait to do pages late in the day, we find ourselves reviewing the day we have had and are powerless to change. Writing first thing in the morning, we lay down the track for the day that looms ahead of us. Caught off guard, we are apt to be honest. Instead of giving the generic answer– “How do I feel? I feel fine.”– we give a more detailed and nuanced answer:

“How do I feel? I feel sad. I feel hopeful. I feel glad. I feel grumpy. I feel many things that Morning Pages allows me to record.” Often, the pages urge us in directions we’d wish to avoid:

I need to tell Arthur I’m angry at him.
I need to call the gallery back and arrange to pick up my slides.
I need to do something about my drinking…

Morning Pages are a tough love friend. They urge us to face the unfaceable. They urge us to take action on our own behalf. Instead of the generic answer, “I feel fine about that,” we learn what it is we really feel, and it is often not “fine.”

Morning Pages give us a safe place to vent our hidden emotions.They urge us to be true to ourselves. They reward our honesty with forward motion. It is nearly impossible to write Morning Pages and remain stuck.
Comment
轍を置く
lay down the trackの訳が気になります。
Re: 轍を置く
> lay down the trackの訳が気になります。

UN.RIKA様

コメントありがとうございます。

lay down は本来 横たえる ですが、

ご指摘を受けて、ここでは 設定する と解釈して、訂正いたしました。

ありがとうございました。
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

英語
アレクサンダーテクニーク
一人の時間を大切に

最新記事
無料メルマガ登録
美しい音を探求するピアノボディスクール
メールアドレス
Powered by メール配信システム オレンジメール
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム