タイトル画像

ご無沙汰のお詫び。体調の異変と近況。

2013.11.17(18:59) 355

更新をご無沙汰していて申し訳ありませんでした。今日のカテゴリは迷わず心と体です!

実は7月中旬から体調を崩し、9月に入っても一向に治らず往生していました。数回内科を受診し、漢方薬を服用していました。そしてついに3人目の先生(内科兼心療内科)が、心身症と診断して下さいました。症状は主に過敏性腸症候群という、耳にしたことあるもので、ストレスが体に表れるという正に心身症。psychosomatic disorderだったのです。(かのFMアレクサンダーは私たちを心身統一体と呼びましたが、正にそれを実証してしまいました。(^_^;))

マイナートランキライザーと分類される穏やかな抗不安薬と、胃腸のお薬を処方されました。それはそれは効果抜群で、適切な整腸剤のおかげでお腹の不安はすぐにほぼ収まりました。(お腹の不安がまた症状を招くので、過敏性++は辛いのです。)

その後、免疫力低下、疲れやすい、早朝に目が覚めて二度寝できないなど、諸症状もありながら、服薬してそこそこ生活しています。最近は寝付きをよくするお薬も出してもらい、なんとか最低限の睡眠はとれて最悪の状態から脱し、ほっとしています。眠れないのは一番こたえます。

猛暑の8月末のコンサートは、好きこそもののなんとやらで、こういう状況とは到底思えないものになりました。

診断されて、そもそもストレスは1-2月からじわじわと来ていたんだと気付きました。

最初は夏風邪、冷房病つまり自律神経の疲れにおなかの不調でした。そもそも心理的ストレスが要因で、自律神経が乱れ、免疫力も落ちていたからでした。また、原因がストレスでも、心身症はあくまで体の病気なのだそうです。

自分としては、おしゃれも、お風呂に入るのも億劫でなくむしろ好きでした。コンサート後は早速来年の計画を立て、あとは日付を入れるだけというチラシをデザインし、体調次第ではより意欲的になったプログラムを練習し始めていました。ですから、まさかそんな診断がつくとは思えませんでした。こじらせた風邪め、しつこいなあ、と思っていました。

英語の勉強もこつこつ続けています。新しい文章を読んだり、音声を聞いたり、用語を勉強するのなら喉への負担もありません。成長を感じられると嬉しいものです。そういう意味ではマイペースで自宅で取り組める音楽や語学があって心底良かったと思います。

アレクサンダーテクニーク教師資格を取るためのクラスも、9月-11月は今年度初の欠席を多少しましたが、体調の良い日は出席し、ワークショップも11月は2つ参加予定です。

資格のための通信講座でも、順調に2単位を修了し、3つ目が始まりました。申込時期は自由なのですが、卒業には4単位必要なので、迷わず継続しました。

今の所、喉が痛くなったり、疲れやすかったりと、日によって調子は不安定ですが、休養を第一に、お薬を使ってうまく病気と付き合っている状態です。因果関係がはっきりすると、少し安心できました。

ただ、朝になるたびに、今日は予定通りに外出できる体力があるだろうか?と、毎回自分をアセスメントするストレスに疲れてしまいました。クラスの通訳のお仕事もしているため、思い切って12-1月は休学することにしました。決断してまた若干すっきりしました。

病気に見えにくいこの病気に関して家族に理解してもらうのに少し苦労しましたが、幸い今では長い目で見守ってくれるようになりました。

ここで誤解して戴きたくないのが、コンサートがストレス要因ではなかったことです。4月、6月と問題なく伴奏の本番を終えていましたし、ソロコンサートの準備、ATの学びなど、私自身はなにもかも順調でした。ここには書きませんが、近い周囲に大きな変化が起きて、今年中私に影響を与えていたのです。それも私にはどうすることもできないことでした。

ただクスリで症状はかなりコントロールできているものの、環境まで戻ったわけではないので、そこはまだ要注意です。周囲のことは私の努力の範疇外です。自分はただ規則正しい生活、消化の良い食事、ストレスの少ない生活(?!)を心掛けるだけです。コーヒーもカフェインレス以外やめていますし、服薬の関係でアルコールは当然ご法度です。

皆さまも、知らず知らずガマンを続けて体調を崩したり、ひいては精神状態を悪くしたりなさらぬよう。どうも不調が長びくなあ、とか少しでも変に思ったら受診なさってください。大きなストレス源から離れるのも大事なことです。

体の痛みや不調は、酷いことになる前にあなたにSOSを送ってくれるのです。それをどうか見逃さないように。自戒をこめて。


ご参考までに

私のお世話になっているところ オリーブ指圧治療院さん ブログリンク@ラッコ岩ブログ 小岩駅北口。
通っているアレクサンダーテクニークの学校 ボディチャンス @目黒
作家の夏樹静子さんもかかった心療内科 平木クリニック @四ツ木駅すぐ

先週の金曜日は、コンサート前日以来、久しぶりにオリーブさんにいって施術を受けました。血行がよくなりました。

これから新年度に向けていろいろありますが、なるべくのんびりとし、でもなるべく早く元気になりたいです。

ピアニスティックノート


<<ちょっと進展 近況その | ホームへ | ジュリア・キャメロンの言葉 49 2013.9.17.のブログより>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kaorilavender.blog.fc2.com/tb.php/355-3727ed72
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)