アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン

ピアニスティックノート

2011.12.24のブログに、熟達志向ゴルファーと競技志向ゴルファー と題して記事を書きました。http://kaorilavender.blog.fc2.com/blog-entry-94.html

ブログではアーティスト向けに私がアレンジしてしまったので、ゴルフ向けの原文をご紹介しておきます。

ジオ・ヴァリアンテ著 タイガーウッズも震えてる より。 

【熟達志向】
・進歩や情熱・楽しむことを念頭にすれば、勝利は二次的なものとなる。
・腕前にかかわらず、継続的「カイゼン」を目標としている。
・熟達の目標は自らが課し、自らが評価する。
・進歩への動機は内的な欲動であり、外からの報酬ではない。
・障害は(避けるべき脅威ではなく)乗り越えるべき課題と考える。
・熟達志向ゴルファーはコースを相手にプレーすることに意識を集中する。
・競技は賞金を手に入れたり、他のゴルファーを打ち負かすことではない。自分の技術を試し、磨くためのよい機会と考えることである。
・ミスショットは「カイゼン」への大きな種と感じる。

【自我志向】
・他人からの注目や賞賛を得がたいためにゴルフをプレーする。
・評価は他のプレイヤーのスコア、他人からの期待による。
・第一の動機はお金や仲間を凌ぐこと。他者に自分の評価を示すこと。
・障害は(乗り越えるべき課題ではなく)避けるべき脅威と考える。
・いいショット、プレーをすることよりも、いいスコアを出すほうが良い。
・いいスコアはなるべく大勢が見ているほうが良い。
・競技は自分の実力を示す場所であり名声を得る場。他のゴルファーは敵であり、打ち負かすことでより大きな満足感が得られる。
・ミスショットを打つと、腹が立ち、イライラする。

***負けることが許されないPGAツアー選手達が実施している3つの言葉***
①このラウンドで私の目標は?
②私のコース攻略の作戦は?
③(どんな状況でも)今から狙うターゲットは!?

いかがですか?

ゴルフは大変メンタル要素の強いスポーツです。ホールもボールも静止しています。風や小雨はあるでしょう。それを自分のタイミングで打つ。そこでどうして不本意なショットをしてしまうのか?多くのゴルフプレイヤーが日々その問題に取り組んでいるのでしょうね。

勝つことを直接達成しようとすると、いわゆるフロー状態に入りにくくなります。

無欲の勝利という言葉が有りますが、それも自我志向でなく熟達志向でフローまたはゾーンに入ることができたためでしょう。

どうせなら、プレーしている瞬間を充実感をもって過ごせる熟達志向で勝てるといいですね。

今日のミッション:自我志向のダークサイドに陥っていないか振り返ろう。熟達志向で演奏してみよう!
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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