アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン

ピアニスティックノート

毎日歩く時に使っている足。ペダルを踏んだり、演奏する体を支えてくれる足。

英語でいうFoot。実は、私たちはその足についてよく知らないことが多いのです。

指が5本あり、靴が23センチとか、土踏まずがアーチになっている、くらいのことは知っています。

もしかすると、そのサイズも思い込みかもしれませんね。私は実際、アレクサンダーテクニークを学び始めてから、足の筋肉が本来の姿に戻って来て、骨と骨の間が広くなってきました。つまり靴がきつくなってしまいました。一つ一つは1ミリ未満の変化でも、いくつも重なると結構な長さになるんですね。

ボディシンキングを知って身長が伸びる人もいます。もうこれ以上身長いらない、なんて言わないでくださいね。体が本来の長さより狭い所で生きてきた方が、ずっと辛かったはずです。

私たちの体は柔軟性があり、脳にもまた可塑性があります。体の構造を理解するにつれ、のびのびとした本来のサイズに体が戻ってくることができるのです。気持ちまでゆったりしてきて、肉体的にも精神的にも演奏面で変わってきます。

それでは、
立ちっぱなしで疲れる
歩くと足が痛くなる

などのお悩みを持つ方にも役立つ知識をご紹介します。

名付けて、足のY字構造!

足首がL字型、と無意識に決め込んでいる人が多いのです。ガンダムでさえ、踵・かかとより前に足首がついていませんか?ガンダムの絵はうろ覚えですが、L字ではロボットは倒れてしまいますよね。地球上ではですが。

人間が足をL字型だと思うと、倒れまいと不必要に踏ん張ってしまったり、足首本来の動きが使えなかったりして、踵や足の甲の痛みにつながる恐れがあります。

↓右足を後ろから見た図
足首
内側から見た図↑

特に内側から見た図をご覧ください!

足首から後ろに踵・かかとがある
足首から前に足根骨、中足骨がある
∴足首から先は前後に二股に分かれている

この際、今年からこのように考えをリニューアルしちゃって下さい!

それで立ってみたり歩いてみたらどうですか?
足の裏や足首がより柔軟に使えるようになりませんか?
歩く時の衝撃や足音はどうでしょうか?

今日のミッション: 足首のY字構造を思い出して歩こう!
  1. AT
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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