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レッテルを貼らずに可能性を追求する

2014.01.09(20:27) 398

ついついこんな言葉を発していませんか?

私は落ち込みやすい
私って飽きっぽい
私に△△は合わないから
私は体が硬いから
私は記憶力が悪いから
私は指が回らない

事実に全く反していないまでも、こういう言動は、自分に対して否定的なレッテルを貼っているおそれがあります。人にレッテルを貼る行為をラべリング(レイベリング)といいます。

誰だって新体操の選手のように体が柔軟な訳ではないし、不得手な分野のことはあまり覚えられないし、なんでも適性があるわけがありません。ユジャ・ワンのように演奏出来る人も多くないでしょう。

つまり、こういうことは誰でも大なり小なり当てはまるともいえます。言おうと思えば10個くらい列挙できるでしょう。

そこはアーティストのためのブログですから、少しでも活動に役立つ方向にエネルギー転換してみましょう。

落ち込みやすい → 人より繊細だ。感受性が高い。
なにかが合わない → 別のものがあう。
飽きっぽい → 好奇心が旺盛だ。 なんでも試してみる。
執念深い → 粘り強い。
鈍感だ → 打たれ強い。どっしりしている。
単純だ → 素直だ。
疑り深い → 慎重だ。
涙もろい → 多感だ。
丸暗記が苦手だ → ストーリー性があるものが向いている

ものは言いよう、これも練習です。

あまり欠点を重大に捉えるよりも、いい側面もある、自分の個性だから、と思う方が、可能性の追求と能力の発揮につながるでしょう。

ただし、あまり体が硬い、体が硬い、と自分に言いきかせてもいいことは無いと思います。本当に体はそのように動きます。子どもに、お前は〇〇だね、というと、本当にそういう子に育ちます。ラべリングは良くも悪くも要注意なのです。

自分の癖に気づいていて、注意することは良いと思います。
忘れっぽかったり、計画性に欠けていると思うなら、メモやアラーム機能を使う工夫をすれば、大きな失敗を防げますね。

自分の個性を知っているのはとても大切で、いいことです。
それをいい方向に解釈してあげましょう。そして必要なサポートを求めるのです。

今日のミッション: 悪いレッテルをはがし、いい側面に目を向けよう!

ピアニスティックノート


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