レッテルを貼らずに可能性を追求する

01/09
ついついこんな言葉を発していませんか?

私は落ち込みやすい
私って飽きっぽい
私に△△は合わないから
私は体が硬いから
私は記憶力が悪いから
私は指が回らない

事実に全く反していないまでも、こういう言動は、自分に対して否定的なレッテルを貼っているおそれがあります。人にレッテルを貼る行為をラべリング(レイベリング)といいます。

誰だって新体操の選手のように体が柔軟な訳ではないし、不得手な分野のことはあまり覚えられないし、なんでも適性があるわけがありません。ユジャ・ワンのように演奏出来る人も多くないでしょう。

つまり、こういうことは誰でも大なり小なり当てはまるともいえます。言おうと思えば10個くらい列挙できるでしょう。

そこはアーティストのためのブログですから、少しでも活動に役立つ方向にエネルギー転換してみましょう。

落ち込みやすい → 人より繊細だ。感受性が高い。
なにかが合わない → 別のものがあう。
飽きっぽい → 好奇心が旺盛だ。 なんでも試してみる。
執念深い → 粘り強い。
鈍感だ → 打たれ強い。どっしりしている。
単純だ → 素直だ。
疑り深い → 慎重だ。
涙もろい → 多感だ。
丸暗記が苦手だ → ストーリー性があるものが向いている

ものは言いよう、これも練習です。

あまり欠点を重大に捉えるよりも、いい側面もある、自分の個性だから、と思う方が、可能性の追求と能力の発揮につながるでしょう。

ただし、あまり体が硬い、体が硬い、と自分に言いきかせてもいいことは無いと思います。本当に体はそのように動きます。子どもに、お前は〇〇だね、というと、本当にそういう子に育ちます。ラべリングは良くも悪くも要注意なのです。

自分の癖に気づいていて、注意することは良いと思います。
忘れっぽかったり、計画性に欠けていると思うなら、メモやアラーム機能を使う工夫をすれば、大きな失敗を防げますね。

自分の個性を知っているのはとても大切で、いいことです。
それをいい方向に解釈してあげましょう。そして必要なサポートを求めるのです。

今日のミッション: 悪いレッテルをはがし、いい側面に目を向けよう!
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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