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M有意義な活動に時間を割く 4つの領域

2014.01.16(11:16) 404

フランクリン・コヴィー博士による 7つの習慣 という有名な成功法則があります。

それについては著書も多く、たくさんネットでも取り上げられているので、今日言いたいところだけお話しします。

タスクには4種類あるというもので、それを4つの象限(x軸とy軸が交差したグラフの4つの領域を象限、quadrant といいます)に分類しました。下がそのマトリックスです。↓プレジデント201.1.14.より
4つの領域

第1領域 緊急で重要 事故、急病。クレーム、緊急で重要な会議、締め切りの迫った仕事

第2領域 緊急でないが重要 主体的な仕事 大きな目標の実現に向けた活動 人脈づくり、勉強、健康管理、家族、リフレッシュ

第3領域 緊急で重要でない 形式的な会議、急な電話、急な訪問、雑用、重要でないメール

第4領域 緊急でなく重要でない ネット、ゲーム、TV、噂話、必要以上の睡眠、楽しくない親睦会、長電話


この概念は、時間とエネルギーを注ぐ活動をプランニングする際に忘れてはならないものです。

第1領域は、選択の余地なく対処するものです。やらないと大変な影響が出ます。

第3領域=急ぎで重要でない用。こればかり処理していると、忙しくて仕事をしている気になってしまいますが、本当に重要なものができなくなります。

いつも用事に終われて、忙しいを連呼し、へとへとになっている人はいませんか?バタバタするばかりで、長期的なことはお留守になり、計画できず、それでまた緊急事態が発生する、の悪循環にもなります。

第2領域=急ぎではないが重要、つまり時間をかけた自分の成長のための活動。これこそ一番やりたいことです。将来的にあなたの人生を豊かにするのは、第2領域に取り組むことなのです。

第2領域に時間を使うためにも、自分のスケジュール、プランニング、ToDoを定期的に見直す必要があります。無理のないスケジュールを作り、予め必要な手を打っておくのです。

そうすれば重要でない緊急事項、第3領域の発生を予防することができ、ばたばた時間を使うことも必然的に減ってきます。第1領域へ十分な対処ができ、かつ時間もそれほど足りなくなりません。

結果としてますます第2領域に関わることが出来るようになる、というよいサイクルを作れるのです。

例えばダスキンがいつ来るか分かっているなら、あらかじめ交換するモップと料金を用意しておきます。回収に来られてから慌てて取りに行き、小銭を用意するのは計画的ではありません。緊急で重要でないタスクの見本ですね。

現金を必要なだけ下ろしておき、引き落とし口座に入れておけば、支払日の前にバタバタ入金に走らなくて済みます。

そういう普通の事も、長年にわたれば積もり積もって大きな余裕も生みますし、時間を食うことにもなり得るのです。なにかをやっている人は、そうやって自分のための時間を作っているわけです。

今日のミッション: プランニングは命!時間とエネルギーの使い方を見直し、第2領域を充実させよう!

ピアニスティックノート


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