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コミュニケーション その2 聞くということ

2014.02.03(07:07) 422

前回は、質問に専門用語で答えられた経験を取りあげました。

コミュニケーションは話すだけではないですよね。
当然聞くところから始まります。

ATのレッスンでは、話を聞くというテーマを選ぶ
クラスメイトが多いのです。

聞こうとするあまり体に力を入れて相手に近づこうとしてしまう。

聞くために目で頑張って相手を見てしまう。

完全に理解しなきゃいけないって
自分にプレッシャーをかけてしまう。

そういう不必要なことをやって、
余計に聞きづらくなっている人が多いことがわかりました。

耳には相手の声が届いて、鼓膜は振動しています。
努力しなくても聞こえるのです。

ジェレミーが教えてくれたことのひとつ:
相手が話し始めたら、自分は口を閉じて鼻から息を吸う。

例えばこれだけで、相手に話す余裕をもってもらえるし、
自分も聞く余裕が得られます。

ジェレミーは、これで自分の口数が減り、
結果としてコミュニケーションの質が高まったと言っていました。
(減ったの?という突っ込みは無しで(^_^;))

聞くからにはすべて理解する、というのは不可能です。
そのことを受け入れて、ただ相手と共にある。

それだけでも相手は聞いてもらっている、
という安心感を得られるのです。

もし知りたいのにわからなかったら、
その都度聞けばいいのです。

あとは軽くうなずくなり、
体全体でリアクションをとればいいのです。

日本人はアイコンタクトをあまり好まないので、
相手が話している間どうしたらわからない、
ということもあるかと思います。

欧米人は、相手と対話する時と
していない時の落差がある意味大きいです。
対話中はアイコンタクトをしっかりとるからです。

私たちはそこまで目を見なくても、
のど元やネクタイのあたりを見ればいいとか、
いろいろコツはあるようですね。

頭が脊椎の上で動けることを許して、
あなた全身で聞くこともできます。

今日のミッション:
聞くこともコミュニケーション。自然体で聞いてみよう!

ピアニスティックノート


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