お勧め書籍@サスペンス 目には目を カトリーヌ・アルレー著

目に

日本でサスペンス劇場の原作にも使われた、アルレーの名作です。
ミステリーというよりサスペンスという言葉がぴったり。

完全犯罪をもくろむ人妻と、
それに勘付いた夫の姉との静かな闘いが描かれます。

最後はどちらの勝利といえるのか?
そこまでする?
女ってこわい。

複雑な余韻を持つ作品で、
秀逸なトリックに思わず唸ってしまいます。

私はそういうお話は嫌いではありませんが、
人によってはスカッとしないかもしれません。

中学生でも読める文章でそれほど長編ではありません。
そしてスリル満点。おすすめです!

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