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アーティストも子ども。比較しない

2014.02.17(06:30) 436

前にも取り上げましたが、過去の自分から成長しているかをみることが大事です。

人と比べるのは際限のない地獄になりかねません。

アーティスツウェイの考え方は子育てに役立ちます。
自分の中のアーティストだったら言われたくないことは、子どもにも言わないほうがいい、とわかるからです。

お兄ちゃんはできたのに。
〇〇ちゃんみたいになりなさい。

そういわれても、本人もどうしようもないですし、
なにより傷つきます。

兄弟や他の子を引き合いに出す比較。
これは最大のタブーというのは最近知られてきましたよね。

個性が違うのに、ほかの誰かに効果があったと、なにかを盲目的に押し付けられたら、自分を無視されたように感じます。

子どもの命が輝くように
わあいわあい、とはしゃげるように

ある意味ちやほやしてあげて、上手くのせるほうが、長い目で見ていいのです。

誉めることと甘やかすことは違います。

意地悪な人は、親切を弱さに誤解されてきた、
というツイートがありましたが、
子どもを誉めたら負け、みたいに考える大人は多いのです。

そういう大人に囲まれて来てしまったのでしょうか。
もしそうなら、もう自分が大人なんですから、その歴史にピリオドを打ちましょう。

塾などの説明会で、小学生の保護者は先生から

ほめて下さい
なんでもいいので本を読むように

と習うそうです。

勉強しなさい
〇〇君は成績がいいのに

そういう言葉は効いたように仮に見えたとしても、短期間でしかありません。
本人のパッションを長く燃やすものでは決してありません。

アーティストを励ますのと全く同じですよね。
悪い親になって自分の中のアーティストを叱るのはやめましょう。

親が子どもの最大の擁護者です。
アーティストの擁護者はあなた自身です。

今日のミッション:子どもを他人と比較しない。自分を他人と比較しない。自分の擁護者はあなた自身です!

ピアニスティックノート


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