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ピアノ椅子に座って骨盤前傾のワーク

今日はATのレッスンでした。椅子に座った時に上体を股関節から前へ倒す ことを個人レッスンしてもらいました。参加者は8人でした。このように、何か特にやりたいことがあるとき、手を挙げて先生に見てもらいます。

せっかくなので、椅子は椅子でもピアノを弾く時の椅子で実験しました。ついついコントロールのつもりか顔がピアノに近づくのにおなかがへこんでしまうことがあります。三角定規のように腿とおなかが直角から鋭角になりたいのに、丸くなりがちなんです。

まず自分で弾いてみます。
最初は、おなかが後ろにへこみそうな気配を感じつつ、辛うじてへこまさず、骨盤を前へ少し倒すことができました。ふ^-

先生の質問:股関節から骨盤が前傾できると、どんなメリットがありますか?

私の答え:鍵盤に体の重さを使って力をかけることができる

できないと、(おなかと腰を後ろへひっこめる)どうなりますか?

私:力が鍵盤より手前におちてしまい、楽器に伝わらない

先生:では、力を鍵盤に伝えたいから、骨盤を股関節から前傾させましょう と考えてひいてみましょう。

私:(それでひいてみたら、できた。)力が伝わった音が出ました。骨盤も股関節から動きました。(音がでたのだから当然と言えば当然。間抜けみたいですが正直にそうでした。いつもながら、意識して動かしてはいません。)

さらにさらに

おなかの前面の筋肉を縮めて骨盤を倒すイメージはどうでしょう。それからおなかの前にゴムボールを抱えていて、自分とピアノの間に弾力があり、響きと一緒に体が振動してさらに動いてもいい。

出ましたさらにさらにトッピング!!

ええっボール??と思う間もなく弾いてみたら、力を伝えたいところで体が近づいて、しっかりと音が出るし、なんか、自然に弾けて音楽に躍動感があって、体で音を感じていて楽しかったです。なにかやっている感じはなくて、本当に自然にそうなっていて、ピアノと自分が一体化して振動しました。見ていた人も楽しく感じたそうです。昨日も、今朝も練習したのに、一瞬でこんなに変わるなんて、練習ってなに???となるわけです。

魔法にかかったような瞬間です。でも魔法のようで魔法ではなく、人間の設計に基づいた動きをしたからそうなった、当然の結果なんだそうですけど。

ATって面白い!!ただの椅子のワークにしなくてよかった!!


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