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血を流さない、ブルーオーシャン戦略とは?

2014.03.28(06:30) 475

ブルーオーシャンとレッド・オーシャン

ブルーオーシャン戦略・レッドオーシャン戦略とは、INSEAD(欧州経営大学院)のW・チャン・キム教授とレネ・モボルニュ教授が発表した経営戦略です。

マーケットを二つの色にたとえています。

レッドオーシャン(赤い海)は競争が激化し、価格やサービスなどの競争で血に赤く染まっている市場。反対に、ブルーオーシャン(青い海)は未だ誰も足を踏み入れたことのないより広く深い可能性を秘めた未開拓の市場。

もちろん、ブルー・オーシャンで戦うことの方が望ましいのです。

レッドオーシャン戦略は、既存の市場の中で利益を増やさなければならず、ライバル社の製品やサービス内容を分析し、ライバル社より有利な状況を作るために画策する必要があります。

限られたパイの中では、ある企業が利益を増やした分、他の企業が損をするだけです。血を血で洗う顧客の奪い合いですね。

反対にブルーオーシャン戦略は、これまでになかった市場を新たに開拓し、消耗戦を強いられるレッドオーシャンの市場から抜け出すものです。供給から需要へと着目点を移し、新たな需要を見つけ出す戦略です。

ブルーオーシャン戦略では差別化(付加価値)と低コスト化の両方が可能といわれます。また、新しい価値を生み出す、つまり差別化を図ると同時に重要でない機能を減らすこと低コスト化が必要です。

任天堂は、「Wiiリモコン」を開発しゲーム操作を簡単にすることで、新しい年齢層を開拓しました。手を動かすという「付加価値」をゲームリモコンに与えたのです。

今日のミッション: これからはブルーオーシャンで勝負しよう!

ピアニスティックノート


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