記憶による上達を活用する

03/29
2月にツイートで、大曲はセクションに分けて準備するetcと、練習についてつぶやいたところ、たくさんのRTやお気に入りを戴きました。

Josh Wrightというアメリカ人ピアニストのレッスンビデオをYoutube見て、私が常日頃感じていたことをうまく説明してくれたように思ったので、彼のエッセンスに私の見解を折り込んで呟いてみたのです。

英語ですが、よかったらご覧ください。リンクjosh

今日の本題に入ります。
ピアノに限らず、毎日練習していた時はできなかったことが、休み明けにポンとできてしまうことってよくありますよね?

それは、脳が休んでいる間も情報を整理して、上達させてしまう、”記憶による上達”という作用のおかげなのです。

なんて素晴らしい機能なんでしょう!

これはいろんな活用方法があります。

毎日練習出来ない方は、休日にまとめてやるということも多いかと思いますが、できたら練習と練習の間の日に一度練習を設けるといいのです。

日曜日
水曜日
土曜日

これで丁度中二日です。

経験的に、2-3日の休養なら、記憶による上達機能をうまく使っていけると思います。休みをはさんで、毎回休み明けの効果を得ようというムシのいい戦略です。

自分の生活に無理なく組み込める練習計画でなければ続きませんからね。忙しい時は忙しいなりの質のいい練習をしましょう。

埋め合わせようとばかりにあまり長時間弾くのには私は懐疑的です。レッスン直前と直後に何時間も弾くよりも、間の日も練習を1-2回できるほうが、この作用を活かすのによいのです。試験勉強と一緒ですね。

今日のミッション: 休みの間も脳は上達している。記憶による上達をうまく活用しよう!
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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