アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン

ピアニスティックノート

マーケティングの世界に、クリティカルマス(critical mass・臨界質量)という言葉があります。

もともとは、核分裂が続いていくのに必要な放射性物質の最低質量という意味です。

商品がある程度の量以上で売れ続けるためには、このクリティカルマスになるまで市場に浸透しなければなりません。

そのかわり、そこまで行けばあとは飛躍的に伸びていきます。それがクリティカルマスの概念です。

これは学習の成果などにも当てはまることだと思います。

自己流で英語の学習法を解釈しても効果は薄い、という記事を書きましたが(2/28)、なにごともこのポイントに達するまで続けねば、飛躍的な上達は訪れないのです。

例えば、英語の語彙を増やそうとするなら、数千語程度では平常使われている英語に対してまだいっぱいいっぱいだと思います。

ですが、10000-15000語を超えることができれば、一気にわかる単語が増えるでしょう。15000語からさらにボキャブラリー飛躍するというわけです。

5000語から15000語に増やすのは大変です。そこでなかなか成果が出ないと、やめてしまいたくなるかもしれません。

でも、あと一息、蓄積すべきものが蓄積されるまで続けてみることです。クリティカルマスに達すれば、一気に加速するのですから。

今日のミッション:なにごとも、飛躍的に伸びるクリティカルマスまで継続して蓄積しよう!
テーマ : art・芸術・美術    ジャンル : 学問・文化・芸術
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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