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日光で概日リズムを整える

2014.04.19(06:30) 497

人間にはおよそ25時間周期の体内時計があることがわかっています。光を浴びることで、私たちはそれを随時調整しているそうです。

海外にいくと時差がありますが、やがて適応するのも、現地の日照によって、概日リズムが調整されるからです。

約25時間と体内時計に余裕があるのは、地球の自転もきっかり24時間ではなく端数があるので、それに適応するためです。

朝に日光を浴びる。できれば朝6時前後。すると、その10数時間後に眠くなるように体内時計がセットされるのです。

夜更かしして起きるのが遅くなると、起きて日光にあたる時間も遅くなり、それで寝付く時間がさらに遅くなります。

睡眠相後退症候群という症状があって、夜遅くまでプログラマーなどをやっている人が、だんだん朝出社できず、しまいに解雇されてしまうことがあります。

朝起きられず遅刻ばかりするので、勤務態度が怠慢だと思われてしまうのです。

ですが、そもそも体内のフェイズそのものがずれてしまっているので、気合が足りないから起きられないという次元ではないのです。

私は息子が乳児の頃は、お昼くらいまで出かけることができませんでした。夜泣きもされましたし、朝はことさら私の血圧も低かったですし。

ところが、幼稚園になってからは、毎朝7:50には外でバスを待たなければならず、規則正しい早寝早起きのお手本のような生活に一変しました。幼稚園バスの強制力おそるべし。やればできる!

これはすごいギフトでした。最初はこんな過酷な時間!と思いましたが、6時台に起きて7時台に必ず日光にあたるのですから、体内時計はセットされまくりました。バスを見送ると、いつしかウォーキングをするようになりました。それが約3年間。ある意味、小学校以来の健康的な時代でした。

今日のミッション: 朝日を浴びて概日リズムを調整しよう!

ピアニスティックノート


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