日光で概日リズムを整える

04/19
人間にはおよそ25時間周期の体内時計があることがわかっています。光を浴びることで、私たちはそれを随時調整しているそうです。

海外にいくと時差がありますが、やがて適応するのも、現地の日照によって、概日リズムが調整されるからです。

約25時間と体内時計に余裕があるのは、地球の自転もきっかり24時間ではなく端数があるので、それに適応するためです。

朝に日光を浴びる。できれば朝6時前後。すると、その10数時間後に眠くなるように体内時計がセットされるのです。

夜更かしして起きるのが遅くなると、起きて日光にあたる時間も遅くなり、それで寝付く時間がさらに遅くなります。

睡眠相後退症候群という症状があって、夜遅くまでプログラマーなどをやっている人が、だんだん朝出社できず、しまいに解雇されてしまうことがあります。

朝起きられず遅刻ばかりするので、勤務態度が怠慢だと思われてしまうのです。

ですが、そもそも体内のフェイズそのものがずれてしまっているので、気合が足りないから起きられないという次元ではないのです。

私は息子が乳児の頃は、お昼くらいまで出かけることができませんでした。夜泣きもされましたし、朝はことさら私の血圧も低かったですし。

ところが、幼稚園になってからは、毎朝7:50には外でバスを待たなければならず、規則正しい早寝早起きのお手本のような生活に一変しました。幼稚園バスの強制力おそるべし。やればできる!

これはすごいギフトでした。最初はこんな過酷な時間!と思いましたが、6時台に起きて7時台に必ず日光にあたるのですから、体内時計はセットされまくりました。バスを見送ると、いつしかウォーキングをするようになりました。それが約3年間。ある意味、小学校以来の健康的な時代でした。

今日のミッション: 朝日を浴びて概日リズムを調整しよう!
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かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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