椅子は低くしました。

10/27

ユジャワンの魔王怖すぎ!!上から見た手首の角度も随時最適化されています。なんか鍵盤のアスリートと呼ぶべき。ドレスの背中が競泳水着に見えてきます。カルメン幻想曲、シュトラウスのポルカ、熊蜂の飛行など、超難曲を得意にしています。

肘を低めにして、手首を頂点として手を落として鍵盤に力を伝えています。彼女たちの指の動きを可能にしているのがこの構えです。よく、指が動く、といいますが、実は指は結果的に動けるようになったというべきか。

ピアノの先生に、椅子を高くしていわれていて疑問を感じていたのですが、思い切って変えます。実は10年くらい前までは低くしていますた。女性では少数派でしたが。

とにかくバーバラの演奏は音といい、見かけといい美しいのです。最小の筋肉の緊張で最大の音楽的成果をあげるのがモットーですから、一挙両得です。響きが豊かになれば、自然にレガートができ、色彩豊かな演奏になります。

CDではわからないことが、動画でわかってありがたいです。こうしてみると、演奏の秘訣がそのフォームにあるとよくわかります。

リシッツアの演奏にはコメントしまくりました。ウクライナ人で、金髪をなびかせダイナミックに弾くところに目を奪われますが、このフォームを見逃す手はありません。リストもラフマニノフもなんでもござれです。


バーバラの演奏は女性ピアニストの鑑といっていいほど美しい!


われらが仲道郁代さんも、肘が低い構えなんですね。少数派なんでなんかうれしいです。
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かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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