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椅子は低くしました。

2011.10.27(05:42) 50


ユジャワンの魔王怖すぎ!!上から見た手首の角度も随時最適化されています。なんか鍵盤のアスリートと呼ぶべき。ドレスの背中が競泳水着に見えてきます。カルメン幻想曲、シュトラウスのポルカ、熊蜂の飛行など、超難曲を得意にしています。

肘を低めにして、手首を頂点として手を落として鍵盤に力を伝えています。彼女たちの指の動きを可能にしているのがこの構えです。よく、指が動く、といいますが、実は指は結果的に動けるようになったというべきか。

ピアノの先生に、椅子を高くしていわれていて疑問を感じていたのですが、思い切って変えます。実は10年くらい前までは低くしていますた。女性では少数派でしたが。

とにかくバーバラの演奏は音といい、見かけといい美しいのです。最小の筋肉の緊張で最大の音楽的成果をあげるのがモットーですから、一挙両得です。響きが豊かになれば、自然にレガートができ、色彩豊かな演奏になります。

CDではわからないことが、動画でわかってありがたいです。こうしてみると、演奏の秘訣がそのフォームにあるとよくわかります。

リシッツアの演奏にはコメントしまくりました。ウクライナ人で、金髪をなびかせダイナミックに弾くところに目を奪われますが、このフォームを見逃す手はありません。リストもラフマニノフもなんでもござれです。


バーバラの演奏は女性ピアニストの鑑といっていいほど美しい!


われらが仲道郁代さんも、肘が低い構えなんですね。少数派なんでなんかうれしいです。

ピアニスティックノート


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