完璧主義は創造性の敵!

アートに終わりはない。ただ留まり、次へ進むだけ。

”完成”という、目に見えないものを達成しようと、多くのアーティストが自分を苦しめてしまいます。

よくあるのが、欠点をなくそうとして却って全体がおかしくなってしまうこと。

 体もそうです。ある欠点を直そうとして、かえって別の問題を起こしてしまう。
スポーツでも音楽でもよくあることです。 

潮時を知るのも武勇のうち。 Discretion is the better part of valor.
英語のことわざにもあります。

勇猛とは、退却すべき時を知っていることなのです。
引くべき時に戦い続けるのは、蛮勇ですね。
実際それでは死んでしまいます。 

完璧主義は一見正義に見えます。
自分に厳しくすることがいいことに思えます。

でも、アーティストウェイを実践しようとする私たちは、もうその考えを捨てるべきなのです。 

アートは遊び。
アーティストはこども。

ご機嫌をとったり、やさしくしたりして、気まぐれを許してあげるのです。
創造性の泉に水を溜めましょう。 

創作で死にはしない?
いいえ、アーティストの心は、完璧主義によって枯渇してしまうのです。
それでお酒の力に頼ったり、という悪循環にハマる人の多いこと。
残念なことです。

 先日のジュリアのツイートにもありました。
いいかげんな庭師のように、たくさん種を撒いて、しばらくは草取りも放置しておく。
そのくらいが、アーティストにはいいのです。 

あまりに刈り込みすぎず、ワイルドで面白いガーデンができそうですよね。 

今日のミッション: 完璧主義はアートの敵と心得よ。不完全主義で自分を解き放て!

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プロフィール

かおり

Author:かおり
美しい音を探求するピアノボディスクール
グランドピアノと骨格標本を使った講座・レッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっといい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活しました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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