完璧主義は創造性の敵!

04/27
アートに終わりはない。ただ留まり、次へ進むだけ。

”完成”という、目に見えないものを達成しようと、多くのアーティストが自分を苦しめてしまいます。

よくあるのが、欠点をなくそうとして却って全体がおかしくなってしまうこと。

 体もそうです。ある欠点を直そうとして、かえって別の問題を起こしてしまう。
スポーツでも音楽でもよくあることです。 

潮時を知るのも武勇のうち。 Discretion is the better part of valor.
英語のことわざにもあります。

勇猛とは、退却すべき時を知っていることなのです。
引くべき時に戦い続けるのは、蛮勇ですね。
実際それでは死んでしまいます。 

完璧主義は一見正義に見えます。
自分に厳しくすることがいいことに思えます。

でも、アーティストウェイを実践しようとする私たちは、もうその考えを捨てるべきなのです。 

アートは遊び。
アーティストはこども。

ご機嫌をとったり、やさしくしたりして、気まぐれを許してあげるのです。
創造性の泉に水を溜めましょう。 

創作で死にはしない?
いいえ、アーティストの心は、完璧主義によって枯渇してしまうのです。
それでお酒の力に頼ったり、という悪循環にハマる人の多いこと。
残念なことです。

 先日のジュリアのツイートにもありました。
いいかげんな庭師のように、たくさん種を撒いて、しばらくは草取りも放置しておく。
そのくらいが、アーティストにはいいのです。 

あまりに刈り込みすぎず、ワイルドで面白いガーデンができそうですよね。 

今日のミッション: 完璧主義はアートの敵と心得よ。不完全主義で自分を解き放て!
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かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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