指先から動くために 爪に顔を描こう!

ピアノを弾く時に、どうしたら理想的な動きができるか? 

 この質問に一言で答えるとしたら、ずばり

指先から鍵盤に向かう

です。(もちろん頭と脊椎の関係を思い出しながらだとさらにGOODですよ)


指先に手、腕のすべてがついていきます。
そうすると、理想的な順序で筋肉が順次発動していきます。

 私は長らく右手の屈筋(前腕の手のひら側)が痛くて仕方ありませんでした。

クラスで先生に見てもらったところ、左手は指先から持ち上げているのに、右手は肘辺りが棒のようになってしなやかに動いていませんでした。 

 指先より腕を先に動かしていたようです(^_^;)。

これは由々しき事態です。

左手は癖があまりないのですが、右手は利き手のため、いろんなことに古い体の使い方が残っているようです。

ブログを書くのにパソコンも使っていますし。

それがピアノを弾く時の左手との疲労の差となっていたのです。 

ここに、ヴィヴィアン・マッキーというスコットランドからいらっしゃった先生に教わったアドバイスをご紹介します。

ヴィヴィアンは、P・カザルスに師事したチェリストであり、ATのマスターティーチャー(先生を教える先生)です。

 弦楽器でも鍵盤楽器でも、奏者は指の1本1本に名前をつけてあげなさい。
 なるほど!

爪に絵を描いたり、シールを貼ってもいいと思います。
指 

指が一匹の生き物だとして、爪に顔があると思ったら、そこから楽器に向かって行くイメージがしやすくなりますよ。 

可愛い顔と名前をつけてあげましょう。 

今日のミッション:指先から動く。指に名前を付け、爪に顔を描こう!

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プロフィール

かおり

Author:かおり
美しい音を探求するピアノボディスクール
グランドピアノと骨格標本を使った講座・レッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっといい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活しました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

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