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システムが新しい軌道を見つけるのを許す

2014.05.04(06:30) 513

指を動かす筋肉について書きました。 

頭と脊椎、体と腕、手、指全体が協調して動いて、結果として鍵盤にタッチする。

それがピアノ演奏の動きです。

指指指と、指を酷使して鍛えようとしたり、動かそうとしないことです



それを手放すことで、上記の複雑に連携した動きが可能となります。

もっと楽に、今まで以上の演奏効果が得られます。 

もちろん、ピアノを弾く以上、指は別々に動かせるよう指令を出すことに慣れる必要はあります。

適切な角度で鍵盤に触れられるように、各関節を使う必要はあります。 

でも、それができるようになったなら、そこから先は全身と協力したお仕事だと思うのです。

それには、アレクサンダーテクニークの、頭と脊椎の関係を思い出します。

 そうすれば体は最適の軌道を見つけるようになってくれます。

あなたがこっちだ、と動かそうとするより、体がやってくれるのに任せるのです。 

それまであなたが体に投影していた、こう弾く時はこう動くべき、という定義を外すのです。 

最小限の力でその仕事をできる配分、軌道、角度、速度を、システムが見つけてくれるでしょう。

 新しいあなたで、新しい軌道を見つけましょう。

 とってもエキサイティングで素敵なプロセスですよ。

 今日のミッション: 動きの定義を外して新しい軌道を見つけるのをシステムに許そう。


ピアニスティックノート


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