アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン

ピアニスティックノート

指を動かす筋肉について書きました。 

頭と脊椎、体と腕、手、指全体が協調して動いて、結果として鍵盤にタッチする。

それがピアノ演奏の動きです。

指指指と、指を酷使して鍛えようとしたり、動かそうとしないことです



それを手放すことで、上記の複雑に連携した動きが可能となります。

もっと楽に、今まで以上の演奏効果が得られます。 

もちろん、ピアノを弾く以上、指は別々に動かせるよう指令を出すことに慣れる必要はあります。

適切な角度で鍵盤に触れられるように、各関節を使う必要はあります。 

でも、それができるようになったなら、そこから先は全身と協力したお仕事だと思うのです。

それには、アレクサンダーテクニークの、頭と脊椎の関係を思い出します。

 そうすれば体は最適の軌道を見つけるようになってくれます。

あなたがこっちだ、と動かそうとするより、体がやってくれるのに任せるのです。 

それまであなたが体に投影していた、こう弾く時はこう動くべき、という定義を外すのです。 

最小限の力でその仕事をできる配分、軌道、角度、速度を、システムが見つけてくれるでしょう。

 新しいあなたで、新しい軌道を見つけましょう。

 とってもエキサイティングで素敵なプロセスですよ。

 今日のミッション: 動きの定義を外して新しい軌道を見つけるのをシステムに許そう。

テーマ : art・芸術・美術    ジャンル : 学問・文化・芸術
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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