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創造性を殺す5人の刺客を探せ! by G.シオッティ 

2014.05.09(06:30) 518

ライフハッカー2013.9月のコラムより抜粋してご紹介します。
 

クリエイティブな作業をする時、創造性を奪うような「刺客」を見分けることも忘れてはいけません。

 1.役割のミスマッチ
 

適していない役割を人に任せることは、確実に創造力にダメージを与える行動となります。個人的な部分も意外に占めています。役割が合わなければ、常にクリエイティビティどころではないパニックに襲われながら作業を追いつかせなければなりません。

また、さらなる調査を通じて、私たちは「限りなく忙しい」、つまりギリギリな時ほど最大の能力を発揮する反面、急かされるとその能力が低下してしまうこともわかっています。

 2.外部から最終目標を制限される
 

自己制限はむしろ創造力の倍増につながる事もありますが、外部による制限はクリエイティブ思考にとって悪影響になってしまうのだとか。

たとえば、上司の「マニュアル通りに仕事をする」というモットーを押し付ける言動や、グループメンバー内で新しいアイデアは暗黙に敬遠しようとする様子は、明らかにクリエイティビティを押し殺す大きな要因となります。

 3.与えられたリソ―スが厳しい
 

お金などの物理的なリソースが創造力にとって重要ではあるものの、精神的なリソースと時間の余裕に勝るものはありません。

クリエイティブな人は、非クリエイティブな人と比べて、頻繁に問題を再概念化するそうです。彼らは問題に対してあらゆる角度から様々な解法を考察するのでとにかく時間が必要となるのです。

ですので、期日直前の詰め込み作業は避けなくてはならないといえるでしょう。また、必要以上に外部からの制限を受けてしまうと、結果的にクリエイションよりもリソースを探し求めることに時間を捕られてしまいます。 

 4.社会的多様性の欠如
 

同じようなタイプの集団との付き合いは結果的にクリエイティブさに欠けるというデメリットも考えなければなりません。周囲が似たり寄ったりなら考えものですよ。せっかくの創造力がむなしくこだまするだけです。 

 5.やる気をそぐ・ネガティブなフィードバック
 

良いフィードバックもないのに新しいアイデアへ取り組むことほど悲しいものはありません。新しい仕事を請け負った人が最初の難関に直面してすぐギブアップしてしまう、「なんなんだよ!現象("what the hell!" effect)」として知られています。

クリエイティブな人は、自身が出したアイデアにインパクトを受けてくれる人の存在を糧にしています。フィードバックがなければ、モチベーションが萎んで無くなってしまうのです。

 あなたは大丈夫ですか?

原文Gregory Ciotti ハーバード大学 グレゴリー・シオッティ氏


ピアニスティックノート


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