腕と肩甲骨のエクササイズ

カリフォルニアのサンディエゴに、アイリーン・トロバーマンというアレクサンダーテクニークの先生がいらっしゃいます。 

Youtubeで彼女はレッスンを公開していますので、随時最新のビデオを見ることができます。
Eileen Troberman 
便利な時代ですね。英語ですが、興味があったらご覧ください。→ ET



今日はアイリーン先生による演奏家のための肩甲骨のエクササイズを、バージョンアップしてご紹介します。 

 無理に肩甲骨を背中の中心に寄せることは、腕を使う時に役に立ちません。

広背筋の記事を書きましたが、肩甲骨もまた筋肉で上腕とつながっているのです。

 やや前屈して右腕をだらりとたらし、左手で脇の下から右の肩甲骨に触れます。
そのまま右手をぶらぶらと動かします。

同時に指をパラパラと少し動かすと良いでしょう。

しばらくしたら、右腕と左腕の長さを比べて下さい。

右が長くなっていませんか? 

それだけ、腕を後ろに引いていた筋肉の緊張がとれたんですね。

今度は右手を脇の下から左の肩甲骨へあてます。

左腕をたらし、ぶらぶらと動かします。

だんだん指について来て肩甲骨が前に来るのがわかりますか?

また両腕を比べて下さい。
右に追いつきましたか?

 手の各指は、肩甲骨や肩のある部分と筋膜的なつながりを持っています。

肩甲骨のリリースは、指の敏しょう性をも向上させてくれます。 

今日のミッション:肩甲骨を解放して、腕と指を自由に使おう!

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プロフィール

かおり

Author:かおり
美しい音を探求するピアノボディスクール
グランドピアノと骨格標本を使った講座・レッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっといい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活しました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

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