腕と肩甲骨のエクササイズ

05/11
カリフォルニアのサンディエゴに、アイリーン・トロバーマンというアレクサンダーテクニークの先生がいらっしゃいます。 

Youtubeで彼女はレッスンを公開していますので、随時最新のビデオを見ることができます。
Eileen Troberman 
便利な時代ですね。英語ですが、興味があったらご覧ください。→ ET



今日はアイリーン先生による演奏家のための肩甲骨のエクササイズを、バージョンアップしてご紹介します。 

 無理に肩甲骨を背中の中心に寄せることは、腕を使う時に役に立ちません。

広背筋の記事を書きましたが、肩甲骨もまた筋肉で上腕とつながっているのです。

 やや前屈して右腕をだらりとたらし、左手で脇の下から右の肩甲骨に触れます。
そのまま右手をぶらぶらと動かします。

同時に指をパラパラと少し動かすと良いでしょう。

しばらくしたら、右腕と左腕の長さを比べて下さい。

右が長くなっていませんか? 

それだけ、腕を後ろに引いていた筋肉の緊張がとれたんですね。

今度は右手を脇の下から左の肩甲骨へあてます。

左腕をたらし、ぶらぶらと動かします。

だんだん指について来て肩甲骨が前に来るのがわかりますか?

また両腕を比べて下さい。
右に追いつきましたか?

 手の各指は、肩甲骨や肩のある部分と筋膜的なつながりを持っています。

肩甲骨のリリースは、指の敏しょう性をも向上させてくれます。 

今日のミッション:肩甲骨を解放して、腕と指を自由に使おう!
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かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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