言葉の力

お菓子をやめたい
お菓子を食べない 

どちらの言葉を使ったグループがお菓子を食べずに済むか、という実験がありました。

 結果は、食べない、と言ったグル―プの方が、実際に食べなかった人が多かったそうです。

 やることを言ってあげた方が、わたしたちの脳はすっと理解してくれます。 

これをやって、これをやらないでください。

と言うと間違いが起こります。 

これだけをやって下さい、と言ってくれた方が確かですよね。 

これは人にものを頼んだり指示を出したりするうえでも大事です。 

やることとやらないことを両方行ってしまうと、

あれ、どっちをやるんだっけ?と混乱します。

 実験では食べ”ない”テストだったので、食べない、という否定形を使いましたが、指示はやはり肯定形がベストです。 

 今日のミッション:肯定形で”やる”ほうのことを言おう!

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