アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン

ピアニスティックノート

ライフハックの記事から、ご紹介します。

自己不信は誰にでも多少なりともある特質のようですが、時に自分をアーティストとして否定してしまうという恐ろしい副産物があるので要注意です。

次の10の方法で、自分の中のアーティストを自己不信から守り、励ましてあげましょう。

1. 自己不信は虚構の「物語」である
自分は何かが不得意だと"思った"からといって、それが本当というわけではありません。創造の意欲を奪うあなたの「物語」は歪められたフィクションです。

2. なぜ創造するのかを思い出す
自分が何をしたいのか、何のためにそうしたいのかを思い起こしてください。

3. 小さなことから始めよう
自己不信が耐え難いほど強くなったとしても、目的に向かって毎日少しずつ進みましょう。今日1日で長編小説を書き上げることは無理でも、750ワードの文章なら書けるのではありませんか? 画材店に行って絵筆を買うことぐらいはできますよね。

4.他の人の才能を素直に賞賛する
他の人の才能を見て自分の才能を否定したり、創造することをためらったりするのではなく、賞賛する態度を身につけましょう。
あなたに何かを教えてくれる人や、一緒の時間を過ごしてくれる人のすぐれた才能に気付き、彼らの賞賛できる部分や、自分にも欲しいと思う部分を吸収して、仕事に役立てましょう。自分を卑下するのではなく、刺激を与えてくれるクリエーターが周りにいる特権を享受しましょう。

5. 自己不信を創造の糧にする
挑戦を受けて立ち、その自己不信が誤りだと証明するのです「私を否定する人たちが間違っていると証明しようと決心したことで、1日に1枚の絵を描き続け、100日で100枚の絵を描いた人は、それが自信とキャリアのもとになり、画家となったのです。

自己不信のプラスの面にも目を向けてみましょう。自己不信は、自分が当たり障りのない安全策をとっているのか、ちゃんとリスクをとろうとしているのか、それを知るのに役立つ目安のような役割をしてくれます。

6. 支えてくれる人たちを探す
支えてくれる人たちや、勇気を与えてくれる人たちを探し、創造力を磨く努力を励ましてもらいましょう。

7. 作品を自賛する
自分の作品を見ることで『美』が現れてくるのは、自身を信じて魅了されたものや自分の遊び心を存分に楽しめる時だと思い出しましょう。

8. 信頼できる人と話をする
たとえ、あなたが何をしようとしているのか周りに理解できなくても、彼らのコメントや質問、それらに対する自分の素直な反応で、なぜ自分が不安を感じているのかがはっきりしてきます。

問題が内部にあるのか外部にあるのかがわかれば、感情をより上手に整理できるそうです。

9. 創造力をかきたててくれるものを見つける
あなたを瞑想状態に導き、創造力に火を点けてくれるものが何かわかるまで、いろいろと試してみてください。日記や音楽、インスピレーションを与えてくれるツールを利用しましょう。

同じ音楽、時には1つの歌だけを、飽きるまで聞き続けることがよくあります。そのメロディーが私を瞑想状態に導いて創造力に火を点け、心の中にある肥沃な庭園へと案内してくれるのです。

10. とにかくやってみる
Davidson教授は「あなたには失うものなど何もありません」と言います。教授によれば、作品を人に見せる必要などないそう。いまの私は、20年間も自己不信という名の小悪魔の言葉に耳を傾け続けるのではなかったと思っています。その間にも、今と同じように写真を撮っていられたはずなのですから。けれども、何かを始めるのに遅すぎるということはありません。子供のような好奇心を持って取り組みましょう。

子供のような好奇心は、創造力の解放がどれだけ自由で楽しく素晴らしいものかを教えてくれます。幼稚園で、鮮やかな色をしたフィンガーペインティング用の絵の具に初めて手を突っ込み、濡れた紙の上なら好きなようにお絵かきしてもいいんだよと言われた時の大きな喜びを、私は今でもしょっちゅう思い出します。

自己不信を克服するには、自分はできると信じ、強さと限界を受け入れ、何ができるかを確かめ、たとえすべての答えがわかっていないとしても、リスクを承知で前進しなければなりません。

創造的に生きる勇気を持ちましょう。創造性とは、誰も足を踏み入れたことない場所です。あなたは、居心地のいい都会を離れて、自らの直観という荒野に分け入らなければなりません。連れて行ってくれるバスはなく、苦労しないとたどり着けません。自身が何をしようとしているかもわからないまま、リスクを承知で進むしかないのです。けれども、あなたはそこで素晴らしいものを発見するでしょう。それはあなた自身なのです。
テーマ : art・芸術・美術    ジャンル : 学問・文化・芸術
  1. アート
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

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