探しているもののイメージはありますか?サーチイメージ

ハードコンタクトレンズを使用している方は、落としたことがありませんか?

ソフトでも、取り外しのさなか落としてしまったことはありませんか?

私はあります。

でも100%見つけて、なくしたことは30年近くほとんどありません。

落としたコンタクトレンズがどんなものか、はっきりわかっていて、それを探しているからです。


今はサーチ、イメージで検索すると、まんま画像検索のことが出てきます。

まさに、画像で捜索するわけです。


では、一緒に探してくれる!という人が、コンタクトを手に取ったことも落としたこともない場合、どうでしょう?

まず難しいでしょう。


目がいいとか悪いとかの話ではなく、どう見えるものを探したらいいか、ということがわからないからです。

コンタクトを落としたその視力で、本人はコンタクトを見つけ出します。

それがサーチバイイメージの力です。


子どもが学校に出すプリントを必死の捜索で探していることがあります。

私はそれがどういうものかわかりません。

A4?B4?縦書き?横書き?どんな内容?

それがわからないことには、何に目をつけたらいいか、さっぱりぴんと来ないからです。


見たことも聞いたこともないものを、お使いに行って買ってこい!というミッションほど、難しいものはありません。

なんとかお店の人に見つけてもらっても、はて、サイズは?
コーンの缶詰なら、ホール?クリームスタイル?

頼んだほうは、あれ!という形から色から大きさからフレーバーから、すべてイメージを持っているのに、こっちにはその情報がないのです。

ずばりのものを買うのは難しいことです。


せめて品番や詳しい寸法がわかればいいのですが。

だいたい、そういう丸投げなお使いを頼む人は、そんな気の利いた情報を与えません!


サーチイメージを共有していることが、探してほしいものを見つけてもらうのに必要なんですよね。

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