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もしもピアノが弾けたなら? 竹内明日香さんのコラム

2015.02.03(16:13) 579

リンクがなくて残念なのですが、

BUAISO66号に、ある女性経営者のグローバル視点 という竹内明日香さんのコラムがあります。
そのタイトルが もしもピアノが弾けたらなら? なのです。

アコースティックピアノの生産販売台数は1980年ごろをピークとして、下落の一方だそうです。

ご承知のように、音楽ダウンロードなどITの普及につれ、人々が生の音楽に触れる機会も減っていることが、数字の上からも窺い知ることができます。

住宅事情、騒音問題、習い事の多様化、大人の趣味の多様化。経済への不安。

CDが売れなくなったといわれて久しいですが、本物の楽器の音に触れる人が減っているのはさみしいですね。

竹内さんは、ピアノの練習をあまりしなかったので苦手だそうですが、歌の通り、もしもピアノが弾けたらもっとよかったのに、と思うことがよくあるそうです。

本当に、ピアノをせっかく習っている人は、進学や就職、出産など、いろいろな環境の変化もあるとは思いますが、好きならどうかやめないでほしいと思います。

続けたらどうなるか。
やめたらどうなるか。

人生は一度きりなので、わかりません。

再開する人も結構いらっしゃいます。ほかの楽器を習い始める人もいますね。

私はやめようと思ったことがあります。

こんな面倒なもの、やめてしまえば悩みもなくなるし、いっそのこと楽じゃないか?

何度思ったか(^_^;)

でもやめられませんでした。

やっぱり続けていてよかった、と歳を重ねるほどに思います。

ですから、

続けるのが難しくなるような、無理なレッスン。
根性至上主義の楽器練習。
学業(仕事・子育て)との両立が不可能なレッスン。

そういったものではなく、

勉強や仕事と両立できる、心と体に優しい、一生続けられるピアノ演奏。
そういうものを探求して、人に伝えていきたいと思います。

ピアノを習うことのゴールは音楽学校にいくことではありません。
人生長いのです。

音楽学校を出ても、演奏をやめてしまう人も多々いらっしゃいます。

それもまた人生です。

でも好きなら、時々でもいいので、楽器に触れてほしいと思います。

ピアノは場所もとりますし、人生の変化で時として弾けない時期もあるでしょう。
でも、また戻ってきてほしい。

弾けない人にとって、あなたはあこがれの存在です!!
素晴らしいスキルの持ち主なのです!!

弾けない人になったことがないから、わからないかもしれません。

どうか、何らかの形でピアノと関わり続ける人が増えることを願っています。

ピアニスティックノート


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