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ピアノを弾くときにアレクサンダーテクニークを使う

2015.04.22(17:58) 584

昨日はアレクサンダーテクニークプロコース(教師養成コース)のクラスがありました。

どんなことをやっているかも交えて今日は書いてみます。

前半はいろいろ質問したり話し合ったり、ティーチャー・ケンさんがお話してくれたり。
シンキングボディのカリキュラムがあって、それについて考えたりするときもあります。

自分が言ったこと、ちょうど誰かさんも感じていたり。
私が思っていたこと、ちょうど誰かが話してくれたり。
不思議です。

自分に起こる変化について、共有することが多いですね。

それから、望み。
ATを使うときに非常に重要なので、自分の望みを紙に書くときもあります。

3年前から時々クラスで書いているので、結構なストックがあるんですね。

ああ、半年前はこう願っていたんだ。

そういうことがわかります。

前半が終わるとティーブレイクします。

スタジオにコーヒーメーカーがあるので、それで作るクラスが多いのですが、寒い時期は私がいろんなお茶を週替わりで持っていき、みなさんに飲んでもらっています。

紅茶、しょうが紅茶、ルイボスティーなど。

昨日はルイボスティー好評でした。
お土産やおやつを持ってきてくれる方もいます。

そして後半に入ると、やりたいことがある、と手を挙げてレッスンスタート!

手を挙げないと指してもらえません。それは校長の師匠、マージのアメリカ流ですね。

私はピアノでバッハのフランス組曲を弾きました。
メカニカルに正確ではなく、音楽に自然なゆらぎを作りたいという希望がありました。

まず一人で。
音楽について望むとき、不思議と、”うまく”弾こうという変な欲が出ず、いい感じで演奏できました。
そういうとき、あれ、間違えなかったな。と気づきます。不思議ですね。

ティーチャーの提案
頭と脊椎のことを思い出す
そして新しいプランとして
脊柱起立筋にハリが出ると、脊椎に遊びが生まれる。ハンドルみたいに。それを思ってから弾く。

楽しくなってきました。

さらに、
頸椎、胸椎、腰椎のカーブがあることをゆるしてあげる

体が予想以上に動いて、ちょっと?!というくらい乱れる瞬間が出ます。
これはいい兆候です!

さらにさらに
指先から動いて手首という風に、ていねいに動いて鍵盤まで手を持ってくる。

この動作。本当に丁寧に動かないと、癖でついつい手を持って行ってしまいます。
もう一度”指先””手首”の順番で丁寧に!

そうすると、理想的な配分で筋肉が使われるんですね。

タッチが改善され、繊細な表現がしやすくなりました。

私のレッスンの後。ピアノはスタジオの端の小部屋にあるんです。
ついでにピアノ弾きたい人いますか?

7人続きました!!15名中8人がピアノを弾くという快挙。

ピアノ好きとしてはうれしかったですね。
各人3つくらいプランを教わりました。

ハノンを弾いた人も2人ほど。楽しくなったようです。

動き以外にも、初見、暗譜などに役立つ考え方をもらえました。
グループレッスンの醍醐味です。

6/28の講座では
そういうクラスから学んできたこと、
私が発見したこつなど、
ピアノ演奏に役立つ体の使い方など、満載でお届けします。

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