顎をかみしめるのは逆効果!?ピアノを楽に弾く方法

火曜日はアレクサンダーテクニークのクラスがありました。

たいていの先生のクラスでは、後半は実践的なレッスンを受ける時間です。

わたしはピアノを弾くところを見てもらいました。

例のごとく、いくつか基本的なことを思い出させてもらい、音の鳴りもぐっとよくなったのですが、

最後に

口を閉じるときは、下あごが動くだけでいい
と思ってみて

と言われました。

確かに、下あごが下に行ったり戻ったりで口を開け閉めする。

上も動かそうとする?!と余計なことになってしまいます。

これを骨君(我が校ではヘンリーと呼ばれる骨格標本)を見てより深くイメージしました。

それで弾いてみたところ、

あれれ!?

すでにそこまでのレッスンでよくなったのですが、最後のフレーズがすっごくよかったんです。

鍵盤のほうから指に吸い付いてきてくれるかのように。。。

野球の伝説であるじゃないですか、
打撃の神様がいわゆるゾーンに入ったとき、

打ってくださいといわんばかりにボールがやってきた、とか
ボールが止まって見えたとか。

まさに弾いてくれとばかり、正しいキーが指に向かってきたようでした。

まあ、最後の分散和音で頭にも体にもしっかり入っているフレーズだったので、
楽勝と思ってはいたんです。

それだけに、その精度の高さに本当にビビりました。

どうも口を閉じようと、余計なことをやっていたそうなのです。
そんなところを見ぬいてくれるのがアレクサンダーティーチャー。

できますね!
そうだよ!

まだまだよくなれる!
そう思えるのがこのレッスンの素敵なところです。

6/28のスクール、残席あります。
2015WS

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プロフィール

かおり

Author:かおり
美しい音を探求するピアノボディスクール
グランドピアノと骨格標本を使った講座・レッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっといい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活しました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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