顎をかみしめるのは逆効果!?ピアノを楽に弾く方法

05/28
火曜日はアレクサンダーテクニークのクラスがありました。

たいていの先生のクラスでは、後半は実践的なレッスンを受ける時間です。

わたしはピアノを弾くところを見てもらいました。

例のごとく、いくつか基本的なことを思い出させてもらい、音の鳴りもぐっとよくなったのですが、

最後に

口を閉じるときは、下あごが動くだけでいい
と思ってみて

と言われました。

確かに、下あごが下に行ったり戻ったりで口を開け閉めする。

上も動かそうとする?!と余計なことになってしまいます。

これを骨君(我が校ではヘンリーと呼ばれる骨格標本)を見てより深くイメージしました。

それで弾いてみたところ、

あれれ!?

すでにそこまでのレッスンでよくなったのですが、最後のフレーズがすっごくよかったんです。

鍵盤のほうから指に吸い付いてきてくれるかのように。。。

野球の伝説であるじゃないですか、
打撃の神様がいわゆるゾーンに入ったとき、

打ってくださいといわんばかりにボールがやってきた、とか
ボールが止まって見えたとか。

まさに弾いてくれとばかり、正しいキーが指に向かってきたようでした。

まあ、最後の分散和音で頭にも体にもしっかり入っているフレーズだったので、
楽勝と思ってはいたんです。

それだけに、その精度の高さに本当にビビりました。

どうも口を閉じようと、余計なことをやっていたそうなのです。
そんなところを見ぬいてくれるのがアレクサンダーティーチャー。

できますね!
そうだよ!

まだまだよくなれる!
そう思えるのがこのレッスンの素敵なところです。

6/28のスクール、残席あります。
2015WS
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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