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伸ばす?切る? 指の爪 私の考え

2015.06.11(13:01) 599

昨日は私事ですが、足の爪について書きました。

手指の爪。

これはピアノを弾く人にとって、とても大事なお友達ですね。

伸びすぎては危ない。
切りすぎては痛い。

本当に難しいです。

朝、爪を切ったとしても、夜の本番の頃にはうっすら伸びているし(^_^;)

直前は切るのを我慢しておいて、控室で爪切りをおもむろに取り出す。
そういう人もいます(^_^;)。←ゴミ箱を独占(・_・;)

いつもベストの長さとはいかないのが爪。
弾くほど、伸びるのも早いですよね。

実は、ギターなどを弾く人は良くご存じと思うのですが、
爪がないと弦は押さえられないんです。

横から撮ったレントゲンを見ると(あえて画像はアップいたしません(^_^;))
指の骨は、爪の真ん中くらいまでしかありません。
あとは肉と爪。

指先に骨はないんですね。

ですから、押さえる力を伝えるのに、固さのある爪は必要なのです。

ひっかかったり、カリカリ音がするからみじかく切らなきゃだめ!
そういう風に教わってきたかもしれませんが。

力を繊細に指先に伝えるには、爪がいるじゃん!
というのが最近の私の考えです。

長すぎないのにカリカリいうとしたら、
必要以上に指先を立てて、文字通り鍵盤に突き立てているのではないでしょうか。

もちろん、立て気味に弾く、寝かせ気味に弾く
そういうタッチの使い分けはあるのですが。

切りすぎても力は伝わらないのです。
言い換えれば、適切な長さがあれば、それだけ力が楽に伝わる。

ですから
ちょっと、今度爪を切る前に、
切らないでピアノを弾いてみてください。

いつも通り弾けなくてOKと思って。

指先が若干伸ばし気味でOK、と思って。

あ、ひっかかりにくい曲でお願いします!(^^)!

力の伝達はどうでしたか?

スクールもうすぐ開催です。HP



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