アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン

ピアニスティックノート

ブログにカテゴリがありますが、(演奏、ピアノ、心と体、アート)実際分けられないというのが正直なところです。youtubeリンクはすべて演奏としてわけています。そういうところで今日は:

お辞儀をして椅子に腰かけ、演奏を始めるという流れの中で、頭と脊椎の関係をよくし、脊椎で体を支え、腕が自由に動ける状態を作りたい、というレッスンをしました。

私の場合、腕は思ったより体より前にあるように意識したほうがよい。
肋骨は骨盤より前
頭が脊椎の上で繊細に動いて体全体がついてきて
椎骨ひとつひとつが前へ倒れることをイメージしながら、体が股関節から前へ倒れる

結果的に:

自分でお辞儀した場合:練習通り弾いた感じ。悪くはないけど。

先生とワークしたお辞儀の場合:音が自由に湧き出てきてしまって、私はちょっとびっくり。見ていた方曰く、同じ楽器なのに音が変わったそうです。

このピアノを使ったレッスンは、演奏の変化がわかりやすいようで、帰り道すがら、面白いですよね、みたいにクラスメイトによくいわれます。私は、というと、とおっても面白いです!!

今日もピアノの音ってあんなに変わるんですね、とお話しして下さった方がいました。まるで自分が弾いてる気がしないんですよ。というと、そんなに違うんですか?と驚かれます。

正直、アレクサンダーテクニークを習えば、絶好調のときのようにいつも弾けるようになるのかと思っていました。実際は、その次元を超えていました。え、こんな音が出るの??自分、持ってるじゃん!何もしていないのに、音が出てる!!そのくらい新しい可能性が見えてきてしまいます。

9年前、練習の上、きっちり弾いていた曲を来月のコンサートで再び演奏します。さてどんな演奏になっているでしょうか。

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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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