ピアノ椅子の高さを見直してみよう

08/22
ボディシンキングやアレクサンダーテクニークを応用して、
体の可動性が高まると、ピアノの弾き方もおのずと変わってきます。

6月に体の使い方スクールを受講された方に、
椅子の高さを少し高くすることをご提案しました。

普通ですと、私はその生徒さんの”ピアノの先生”ではないので、
レッスンの守備範囲外ともいえるのですが、

もしかして、と思って実験していただきました。


とてもエネルギッシュな曲で試していただきました。

このほうがいい!と、ほかの参加者さんの声も聴かれました。

響きも力強さも、そして力のいらなさ、演奏の楽さも
とてもよくなりました。

スクールが始まって15分ではご提案できないのですが、
数時間レッスンが進むにつれて、
みなさんの体の動きが進化していかれたので、

高くしてもいけるのでは?と思った次第です。

私の場合は、時間をかけてそのように高くしてきたのですが、
金曜日の練習で、椅子に載せていたストールを取り外してみました。
数ミリ、低くなったのです。

今回はそのほうがよくなりました。

しばらくそれで行ってみようと思います。


この高さ!と決めても、数か月すると
また体は変わっているかもしれません。

時々変えて、実験してみることをおすすめします。
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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