上腕と肩甲骨のダンス

09/01
今日はジェレミーのクラスでした。

レッスンでは、13日のコンサートで弾く、
沈める寺を演奏するところをみてもらいました。

最初は、ぎこちなさもあった演奏となりました。

最近読んだんだけど、腕と肩甲骨が協調して動くっていう話があるんだ。
ジェレミーはいいました。

私も、ピアニストなら知っておきたい・・・の本に
肩甲骨・鎖骨・腕のダンス、と書いてあるのを思い出しました。

肩甲骨は腕についていくよ。
そう思って弾いてみようか。

そしてもちろん頭が脊椎の上で動けることを思い出して。

ソフトペダル、ダンパーペダル両方を使い、
自分に時間をもっと与えて弾くことにしました。

テクニークを使えるようになるほど、指が速く動くことができるので、
時として思ったより速くひいてしまうことがあります。

今日の1回目がそうだったので、

発展してる分、速くなっている。
だから自分に時間を許してあげることにします、
と私は決めました。

そうしたら・・・

弾けた!!ちょうど2ページ目の、フラットがついて盛り上がっていくところです。

沈んだ大聖堂が海の中から姿を現して参りました!!

とてもよくなったので、
今度はラストのppのフレーズをトライ。

もちろん肩甲骨がついていけることを考えて。

気持ちいい!

響きもよかった、という声もいただきました。

ジェレミーには、腕だけでなく、軸も動いているのが見えたそうです。

体を中心に固定することなく、
腕とともに動いていいのです。

肩甲骨は腕とダンスする。

やはりすべてを生かして、演奏するしかないですね。

本番が楽しみです。

そんな私がお送りする
体の使い方スクールは11月です。
体の使い方スクール
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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アレクサンダーテクニーク
一人の時間を大切に

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