雨音はショパンの響き?!コンサートまであと3日です♪

ピアノを弾くレッスンを先日のアレクサンダーテクニークのクラスで受けました。

今週はいつもは教わらない知子先生。

ピアノを見てもらったこともなかったので、ドビュッシーをピックアックしました。

私としては、動きは考えがリードできるので、考えで動きたい、というのぞみがありました。
(思考は動きより速いので)

やってみて気づいたのですが、

いつも1回目まあ悪くない、2回目はすごくよくなる、
ということが多かったので、

その日は1回目から、前回の2回目みたいに弾きたい、
というずうずうしい思いが根底にあったようです(^_^;)。

それはもちろん阻害要因。手段をすっとばして結果を求めるのはうまくいきません。

観察していた知子さんいわく
ひょっとして、自分の中に”習慣的なテンポ感”みたいなものがあるのかな?

あーあー!確かに。
そうかもしれません。

手放す、という
余計なことをやめる、という方向性。
それを使って、全体性を思ってみましょう。
と提案されました。

いつも積極的、能動的に協調作用にお願いする、という
教えを実践していたつもりなので、

え、手放すの?やめるの? と少し驚きました。
驚きながら、そこは自分を信頼して、
清水の舞台からバンジージャンプ!

それで弾くと、
静かで、浮くような、ドビュッシーの幻想的な世界があらわれました。
今までより豊かな響きの世界。

予想通りでないので、
終始、不慣れな感じはしました。
※不慣れな違和感は、いい兆候です。

ユースがよく、使うべき筋肉で使うべき関節を動かせば、
譜面通り弾けて演奏の体裁は整う。
でも、それは旧来の私の考え方(”いざという時プラン”として悪いものではありません)

でもそれを捨て、まったく新しい体験をしました。

このレッスンが本番の5日前。

でも、知ってしまった以上、
新しいディレクションで弾きたい!

そう思いました。

今朝もそれで練習しましたが、
新しいバッハに出会いました。

通常、1週間前ともなれば、
できているものはそれを守りに入りたいところですが、

あくまで攻めます。
変化し続けます。

まだまだ新しい演奏に出会いながら
本番を迎えたいと思います。

そんな私がどんな音を出すか、聞いてみたい方、
9/13㈰ 14時開演です。是非おこしください。
お待ちしております。

コンサート

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プロフィール

かおり

Author:かおり
美しい音を探求するピアノボディスクール
グランドピアノと骨格標本を使った講座・レッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっといい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活しました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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