横隔膜が動き、息が吸えます。その時内臓は?

29日の火曜日、ATのクラスで、
音読するというレッスンを受けました。

椅子に座って楽に声を出す練習がしたかったのです。
それと、ワークショップで体についてお話しする準備もかねて。

内容は、呼吸のメカニズムを説明した文章です。

1度目は自分で、読めるように頭と脊椎の協調作用をお願いして。

声を吐き出そうとちょっと頑張っている感じでした。
頑張りは必要だよ。
確かに!

2度目は、ティーチャーが、
Needs(ニーズ)ベースでシステムは働くから、
聴いている人にどうしてほしいか、その関係性を考えてから
お願いをして読んでみましょう、と提案してくれました。

聴いている人が、私を聴いて、
ああ呼吸はそう起こるんだ、とわかって
実際に肋骨がもっと動いたりして呼吸が楽になったらいいな、
と考えました。

声に出さなくてもいい、ということだったので、
考えただけで。

声が明るくなりました。

一度目はちょっとのどが詰まった感じだったのがわかりました。
”私の声”に近づいているようです。

さらに、ボディの知識を取り入れます。

横隔膜が下がって息が肺に入る。
その時、内臓は受動的に押されて
下かつ、後ろ方面へ動きます。
胸腔と内臓
この図でいうと、左下方向ですね。

吸う時に、横隔膜がさがり
内臓がその方向へ動くことを考えましょう。

センテンスごとに息を吸うのですが、
吸いきるか、軽く吸うかちょっと迷いました。
たっぷり時間をとって、吸いきってもいいのですが、
瞬間でもどれだけできるかな、とおもったりして、
好きなタイミングで次のセンテンスを始めました。

なんじゃこりゃー!

やっている気がしないし、
自分の顔の周りで聞こえていた声が、
もっと前方へ鳴っているようでした。
いつもみたいに聞こえません。

まさに不慣れな感じです。

そうです。内臓がこっちへ動く、という考えで音読したのは初めてなんですから。

不慣れ。これはご存じのとおりいいサイン。
先生もそういいました。

私:聴いていた人の感想を聞きたいです。

すると、ナレーターをしている人が、

使っている息は少なくなって声がクリアーになりましたよ

と言ってくださいました。

GJ!
プロがそう言ってくれるなら、OK牧場!
この方向で行きたいと思いました。

少ない空気でより通る声になったんですね(*^_^*)

ピアノでもそうでしたが、9月に入って
なんじゃこりゃー 体験 が続きました。

そして、聴いた人が、この方がいいよ、といってくれる。
グループレッスンのありがたさです。

ピアノだけでなく、自分の声さえも
まだ変貌をとげそうです。

お風呂で英語と和訳を音読するので、
その日の夜から取り入れています。

体の知識をベースにピアノやトークを
レッスンしてみませんか?
体の使い方スクール11月

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プロフィール

かおり

Author:かおり
美しい音を探求するピアノボディスクール
グランドピアノと骨格標本を使った講座・レッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっといい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活しました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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