勝負は、ピアノに指が触れる前に決していた!

10/16
火曜日はATのクラスがありました。

ありましたといっても、
年に36回ほどありますので、毎週に近いのですが。

ピアノを弾くところを見てもらいました。(アゲイン!)

手をピアノに持っていくときに、
指先、手首、ひじの順番で、
そして腕は鎖骨から体につながっていることも
(私のいう)全体性に含まれているからね。

2度目のトライでこのアイディアを先生からもらい
弾いてみました。

ピアノとのコンタクト(接触)がまし、
響きがよくなりました。
平均律1番のプレリュードを弾きました。

さらに、お望みとあらば知りたい?

知りたいです!

遠心という言葉があります。
(注:求心の反対で、中心から末端へ、です。)
軸から手先が離れていくと考えてみて。

それで手を伸ばした瞬間

そう! という声。

私も  ♪!

あらたなるワープ航路を、右手が通って行ったかのようでした。
その時点で、パナマ運河開通くらいの快挙。

そして出た音は、純粋なピアノの音。
明朗なホ長調のプレリュードが鳴りはじめました。

ずっと弾き続けていたい。

気持ちになったところでレッスン終了。

ちなみに、ピアノを習い始めるという人が、
今の曲がやりたい!
といってプレリュード一番と曲名をメモしていました。
こういうのはうれしいですね。

触れる前に自分の協調作用をお願いし、
手の持って行き方を考えたこと。

それで音が出た瞬間にはすべてが変わっていました。

勝負はピアノに触れる前に決していたのです。

自分の可能性がまだまだ広がると思えるのはうれしいことです。

きっとあなたももっとピアノを弾く自分が好きになる!
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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