アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン

ピアニスティックノート

ピアニストならだれでも知っておきたいからだのこと の訳者でもある、
音楽医科学者の古屋先生の本。

2011年に出ているので読んでいる方も多いと思います。

著者自身、ピアノが好きだけれども体を痛めてしまった若い頃があったそうです。(どこかで聞いた話だ^^;)

ピアノを弾くとはどういう行為なのか。
ピアニストは他の人と何が違ってあんな演奏ができるのか。


筋肉
神経
などなど諸々の要素を
科学的に検証する研究が
海外の研究機関でおこなわれるようになってきました。

何歳から始めたか
練習時間総量
テクニックを維持するのに必要な練習時間
前腕を振り下ろすとき、ピアニストがやっていること
タッチする瞬間の衝撃をどう逃がすか
前腕の負荷を減らしその分肩や大胸筋を使う

そのほか、
初見、視奏などの
ピアニストの脳の活動などにも言及しており、
興味深いです。

音楽を聴くと、聴覚のほか、
指を動かす脳の部位も働く。

これは演奏家に特に顕著ですが、
趣味で楽器を弾いたことのある人にも
起こっているそうです。

音楽の実技の授業をアメリカで削減しようという
動きがあるそうですが、
この研究をしたアメリカの学者は
強く反対しています。

楽器を演奏する経験は、プロにならなくても
脳の活動という意味でとても有益だからです。

学校を終えた後も、生涯、音楽を聴く体験が
より豊かになる、ということでもあります。

上手にならないならやめてしまえ、というのは
短絡的だということが、科学的にもわかったわけですね。

科学者も認める楽器演奏と音楽鑑賞の効能。

いやあ、やっぱりピアノっていいですね。


あなたのパフォーマンスを妨げるものを排し、
本当のあなたの音の可能性に出会ってみませんか?

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生による
ボディマップを活かした、
ピアノを楽に弾きたい方のための体の使い方スクール 11/12.19と 11/29ワンデイがあります。
テーマ : ピアノ    ジャンル : 音楽
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

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