きたがわ かおり アレクサンダーテクニーク教師(仮免許)

譜読みの時期から考えること

ピアノのレッスンを受けようとすると、
またはある曲を弾けるようになろうとするとき、


まず楽譜を読んでそれを弾けるようにし、
それから表現を仕上げていく。

という順番を無意識にとっていることがあります。

楽譜をみた最初の瞬間から、
表現をすべて考慮して弾ける難易度の曲は
多くないでしょう。

それでも、

最初はもどかしいかもしれませんが、

最初から表現、つまりは音楽を
考えて弾きはじめる
練習し始めるのが

結局は質の高い演奏につながると思うのです。

手を付ける前に楽譜を読む
アナリーゼする

それを提唱されている先生も多いです。

弾いてばかりではなく、
歌ってみる。

CDを聴くときに
左手を一緒に歌ってみる。



合わせる

ではなく、

左を弾きながら右を聴く

CDがあればそういうこともできます。

なるべく多面的に音楽を捉えて
弾いていくのです。

人には、ピアノはこう弾くべきだ、
弾くときにはこうするものだ、
という習慣があります。

それは必要なものであり、
だからこそ身についてきたわけですが、

その習慣のままで手を付ける前に、

新しい考え方で
ピアノの音を出していくこともできます。

新しい考え方で、あなたの音を出してみませんか?
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  • 2015/11/16 (Mon) 08:36

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