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古いやり方、今までありがとう。お暇を差し上げます。

2015.12.21(06:00) 726

アレクサンダーテクニークを習っていると、

あ、私今まで頑張らなくていいところまで頑張らせていた。
もっと楽に楽器が弾けていいんだ、

ということがわかってきます。

先日、指先でハンカチを押さえキーを拭く話をしました。
それにも関連するのですが、

レッスンを受けていてよくある次の段階がw、

なるべく力を抜く

なるべく動かない

なるべくやらない

なるべく落ち着く

なるべく・・ない

という、ないない星人なのです。


出だしがピアニシモの時、
私は、力を入れ”すぎない”ようにしちゃった、

と先日書きました。

そんな私たちに、

必要な動きは必要。体を動かすのよ。 You have to move your body.
頑張りは必要よ。 Effort is necessary.
You need to get excited! エキサイトは必要よ。

キャシーはいいます。

それから、

新しいやり方を始め、古い習慣をやめるとき、
ユーモアを使うといいわ、とも。

古いやり方さん、今までありがとう。
これからは長期休暇をとってください。

と今までの自分のやり方に語りかけます。

古いやりかた、それはあなたが今まで楽器を弾くのに必要だったの。
だから、それを責めず、お礼を言ってバケーションをあげるのよ。

本当、キャシーの使う言葉はNiceなのです。

すべてはパーフェクト。

これもキャシーの言葉。

体はその時必要なことをやっていてくれたのです。
だってパーフェクトなんですから。

変化のプロセスでは、自分に優しくなることが必要なのです。

体の使い方スクール

ピアニスティックノート


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