タイトル画像

ヴェデルニコフのバッハ

2015.12.20(06:15) 727

アナトーリ・ヴェデルニコフのバッハのCDを見つけました。

たまたま1枚はアマゾンで買えたのですが、
ほしいものは絶版だったりして、それしかもっていなかったのです。

4枚組ならあったのです!@HMV 
(HMVさんは輸入盤がよく見つかるので、レア盤をお探しの方は是非みてください)

イギリス組曲とパルティータ各6曲をコンプリートできました。

うまく説明できないのですが、
とにかく、ヴェデルニコフがピアノで弾くバッハは、
バッハに私もアクセスできる、と思わせてくれる演奏なのです。

私が探究しているものは間違っていなかった。

間違い、なんてないかもしれないけれど、
私の探求はこれでよかったんだ・・・

うれしくて、涙が流れてきました。

ああ、もう一音一音が好き過ぎます♪

CDをかけると、そこに彼の姿を見ることはなく、
ただ演奏がある。
バッハがある。
ピアノ音楽がある。

そういう感じなのです。

パルティータを聴きましたが、
奇をてらったトリルなどヴェデルニコフには皆無です。

ちなみに、2番のシンフォニアの複付点音符ですが、
彼は記譜通りに、付点のない音符は点を付けず弾いています。
意外に珍しいことだと思います。

運動で勝負する人が多い現代、
彼の中に流れている音楽が、
本物であることが、私にもわかります。

ピアニスティックノート


<<古いやり方、今までありがとう。お暇を差し上げます。 | ホームへ | これでいいのだ!天才バカボンのパパの教え>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kaorilavender.blog.fc2.com/tb.php/727-91abe81a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)