ヴェデルニコフのバッハ

12/20
アナトーリ・ヴェデルニコフのバッハのCDを見つけました。

たまたま1枚はアマゾンで買えたのですが、
ほしいものは絶版だったりして、それしかもっていなかったのです。

4枚組ならあったのです!@HMV 
(HMVさんは輸入盤がよく見つかるので、レア盤をお探しの方は是非みてください)

イギリス組曲とパルティータ各6曲をコンプリートできました。

うまく説明できないのですが、
とにかく、ヴェデルニコフがピアノで弾くバッハは、
バッハに私もアクセスできる、と思わせてくれる演奏なのです。

私が探究しているものは間違っていなかった。

間違い、なんてないかもしれないけれど、
私の探求はこれでよかったんだ・・・

うれしくて、涙が流れてきました。

ああ、もう一音一音が好き過ぎます♪

CDをかけると、そこに彼の姿を見ることはなく、
ただ演奏がある。
バッハがある。
ピアノ音楽がある。

そういう感じなのです。

パルティータを聴きましたが、
奇をてらったトリルなどヴェデルニコフには皆無です。

ちなみに、2番のシンフォニアの複付点音符ですが、
彼は記譜通りに、付点のない音符は点を付けず弾いています。
意外に珍しいことだと思います。

運動で勝負する人が多い現代、
彼の中に流れている音楽が、
本物であることが、私にもわかります。
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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