継続の力とは(5) 加速するときが来る クリティカルマス

12/11
コツコツやるタイプだね、と言われる私です。
そう言われたおかげで、
この一連の記事を書いているのですが。(7つあります)

人によっては
今どきコツコツやるなんて

仕事が遅い
効率が悪い
メンタルが強くないとできない
質より量
自分には向いていない

という印象をもたれるかもしれません。

実は、たしかにコツコツ
としか言い表せないことではありますが、

継続の力には、
やった人にしかわからないボーナスがあるのです。

それは

必ず一気に加速するときが来る

ということです。

それが6か月後か、1年後か、2年後か、それはわかりません。

やり方を間違えなければ
半年、1年、2年スパンでからなずなにかを感じるでしょう。

物事にはクリティカルマス=臨界質量というものがあります。

もともとは

核反応が起こり続けるのに必要なだけの放射性物質の量

という意味です。

つまり、一定量以上の物質があれば、ずっと反応が続くのです。

前にも書きましたが、
この量に達する前に辞めてしまう人が多いのです。

石を何回磨いたら、光る玉になるか

これは答えがありません。

あと一回、100回で光ったのに、99回で辞めてしまったら?

やっぱりコツコツなんて迷信だ!
と思うでしょう。

200回の決意で臨んだ人であれば、
100回で光って、

なーんだ、案外早いじゃないか。
ということになります。

その100回までこらえられればの話です。

モノによって、どのくらい継続したらいいかは違います。

でも、そういう事柄だからこそ、脱落しやすい。
あなたがリードする可能性も高いのです。

英単語をよく例に出しますが、
最初は初見の単語を1から覚えなければなりません。

それは楽ではありません。

でも5000
7000
10000
とわかる単語が増えてくれば、

いざ英文に接した時、
一気にわかるものが増えてきます。

10000あれば、下手したら12000語分くらい、推測でわかるかもしれません。

単語がわからない、英語が読めない、という人は、
大人向けの文章を読むための語彙の
クリティカルマスまで達していないのです。

だから英文がわかる喜びを味わえない。

わかればわかるほどわかる。
それが英語のボキャブラリー力。

一気に加速するときが来る
これこそ継続の力、なのです。
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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