きたがわ かおり アレクサンダーテクニーク教師(仮免許)

自分の作品を鑑賞するお客さんになってみる

ピアノに行き詰っていた頃、
新しいことをしてみようと、
絵を描くクラスに出たことがあります。

地元の喫茶店がお茶付きの貸しスペースとして、
ギター教室などを随時行っているのです。

絵の場合は、アーティストである講師さんが来てくれて、
一つのものを見てスケッチするだけ。

先生は何も言いません。

大人が黙々とクレヨンを使います。

一通り描けると、
先生がフレームに絵を入れて、
皆に見せてくれます。

そこで、

自分がさっと描いたものでも、
人の絵と比べると個性があることがわかります。

額に入れてくれると、
自分のスケッチも
それなりに作品として成り立っていることがわかります。

もっと濃く塗ってもよかったかも。。
やや遠慮して描いていたことがわかります。

そして、みんなで感想をシェアします。

使う色合いがやさしい。
パステルカラー。
強烈
かわいい!

いろんな声が出ます。

絵なんて子どもの頃以来、そういいつつ、
みなさんなかなか個性的な画伯なのです。

自分の演奏も、時間をおいて聞いてみたら、
新鮮な発見があるかもしれません。

0 Comments

まだコメントはありません

Leave a comment