速く弾くためには、どこを弾くかを知る必要がある

01/06
ピアノで速く弾くためには、
まず最初はゆっくり弾くことが多いと思いますが、
そのゆっくり、
は指を鍛えるためではありません。

ゆっくり強く弾けば、
速く弾けるようになる、
というのは
実は正確ではありません。

ゆっくり弾く

速く弾く

では、音符が同じでも挙動が違うのです。

強く弾く

速く弾くも

別の運動です。


それでも、
まず、どの音を弾くかは知る必要があります。

そのためにゆっくり目でよいので、

どの音をどの指が弾いて、
どんな運動の流れになるか

をつかみます。

※強く弾いて鍛えるためではありません。


このプロセスを手抜きすると、
本当に音が抜けたまま進むことになります。

目隠しして障害物競走をインテンポで走り、
オールクリアーの奇跡を期待するようなものです。

#今日は、近い将来、インテンポでいい演奏をすることを目標としています。
(初見の読譜力は別とします)

まずは、レースで、コースのどこを通ればいいのかを下見して理解する。

インテンポでいい演奏をしたい。
そのための準備です。

練習のゴールを忘れないようにしましょう。

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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

英語
アレクサンダーテクニーク
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