アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン

ピアニスティックノート

水曜日は、オーストラリアから来た
グレッグ先生のレッスンがありました。


ダンサーで、生理学に精通した先生です。
教えてくれることは、いつもとてもシンプルです。


動きなんて分別できない。とっても複雑なものだから。

なので、レッスンでは、
やりたいことを明確にするのです。

これは、アレクサンダーテクニークのレッスンでは
数えきれないほど言われること。

しゃべろうとする。
でも恥ずかしい。
しゃべりたくない。

そんな時にしゃべっても、
通る声は出ません。

その葛藤が体を固くして、自分の邪魔をしてしまうのです。

本当にやりたいだろうか?と自らに問うて、

伝えたいからしゃべる必要がある。

となれば、

あなた全身のシステムは、起こすべきことを起こしてくれます。

しゃべる時にどうせ声が出ないだろう。
そう思えば、出ないでしょう。

伝えたいことがあるから、みんなに話しかけたい。

そう自分の思考に明確さがあれば、
それだけで体の協調作用は働き、
声が出ます。

息が楽になります。

もちろん、
横隔膜が動いて、空気は上へ動く、
などの体に関する知識は役立ちます。

でも、呼吸は無意識に体が自動的にできること。
自動でやってくれることをやってもらわない法はありません。

あなたが声を出して語り掛けたい。
そう望んだから声が出た。

あなたはあなたがお願いしたものを得るんだよ。

グレッグはそういいます。


できっこない?

できるかもしれない?


そんな不安とみんな日々隣り合わせ。

できるかも?
やりたい!

そこで自分を信頼してジャンプすれば、
得られる。

そうだとしたら、欲しいものを望んでみませんか。

というお話。

アレクサンダーテクニークは本当はシンプルなもの。

シンプルで強力な、私たちに生まれつき備わった力、を使うのです。


ピアノを楽に弾く体の使い方スクール

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テーマ : ピアノ    ジャンル : 音楽
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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