肘を無用に開くのが得策ではないわけ

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二人一組で実験していただきたいことがあります。


一人は肘を体のそばに置いたまま、手のひらを肩の高さにあげて、
手のひらを向かい合ったもう一人に押してもらう。

二回目は、肘を肩の高さにあげて、
手のひら同じようにもう一人に押してもらう。


どうでしたか?


1回目は耐えられても、
二回目は同じ力で押されても
あっさり力負けしてしまったでしょ?

これは、二回目は腕単体で戦うしかなかったからなのです。

1回目は、肘をあげておらず、背中の大きな筋肉が腕をサポートしてくれていたのです。

お尻から始まっている大きな筋肉・広背筋。
広背筋

このパワフルなサポートを、ピアノでも使わない手はありません。

肘を余計に開いても、背中のサポートは効きにくいのです。

でも、サポートが使えれば、
腕だけで頑張らなくていいのです。

大きな筋肉は楽々と腕を助けてくれるのです。

あなたの体はもっともっと可能性があります。
楽にピアノを弾ける可能性をもっているんです。


骨格標本とグランドピアノを使います。
ピアノを楽に弾く体の使い方スクール 2/20㈯
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プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

英語
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