手首を反らせないで!同時収縮は、キビシー!

手首をそらして指を曲げるという動き。

なさらない方はいいのですが、

実は、
伸展と
屈曲を
同時にしてしまっています。

何が困るかというと、
相反する動きをする筋肉を同時に収縮させる(働かせる)ため
関節が固まります。

どっちにも行かれないからです。

いわゆる手首を伸展するという動きはこれで、
伸展
前腕に対して手の甲を直角に近づけるわけです。

右手の甲側の筋肉たち
前腕の伸筋


その上で指の付け根を折ると、
指の屈筋を使います。
右手の手のひら側から見た図
浅指屈筋
深指屈筋

手首は伸展、
指は屈曲

と、相反する動きをさせることに。

これでかつ指を動かすピアノを弾くという動作。

考えたくないほど辛いはずです。

手首は自然のままがニュートラル。
伸筋も屈筋もニュートラルが、ゼロのポジションです。

手首をわざと反らせなければならないポジションで弾いている方は、
椅子が低いとか、理由があるかもしれません。

いろいろお試しになって、
見直してみてください。

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