英検は無駄なのか?塾の先生とは違うことを言います。

01/28
高校受験の指導をしているとある塾長先生のブログを
読みました。

英検を内申に書くために受けるのは無駄、
どうせやるなら定期考査の対策をし、内申をあげろ、

みたいなことが書いてありました。

たしかに、3年生ならわかります。
追い込みの時期ですから。

わざわざ英検の対策テキストをやり、かつ受験するのは
手間も費用もかかります。

二次試験がある3級はなおさらです。

塾長の主張は、
たとえば英検3級 と内申に書くことに固執せず、
成績をあげよ、というわけです。

正論です。
英検を履歴書に書いて合格する保証はありません。

受験に必要なことだけやれ、
学校の成績をあげろ。
筆記と内申で決まる。

そうです。

塾の先生ならそういう価値観で書かれるだろうから。

しかし、特に中学生が英検を受けることをなめないでいただきたい、と思いました。

中学生は、中1の1学期にABCの書き方を習い始めたばかりなんです。

それで5級、4級と、授業より先取りして英検を受けるなんて
すごいチャレンジじゃないですか!

そもそも英語というのは、受験のためだけにやるものでしょうか?
塾にとっては合格させるのが仕事ですからそうでしょう。

では本人は?

高校に入ってからも、その先進学したとしても、
英語はついて回るもの。

まして、将来働く企業によっては必須です。

英検が、大人の資格としてどれだけ
インパクトがあるかどうかは置いておきます。

それでも、英検は、読む、書く、聴く、話す機会のある、貴重なテストです。

それに、試験範囲が定められている学校の定期テストとは違い、
レベルなりに総合的な実力を問われます。

1年半に一度程度でも、
積極的に受けてみようという考えがあってもいいと思います。

入試に英検は無駄だから、うちは塾だけ行かせる、という大人もいるでしょう。(実話です)
宿題を出さないでくれ、うちは塾があるから、という親もいますしね。(実話です)

価値観が違うので好きな方にすればいいと思います。
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Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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