巨匠が動いて見えないわけ→いろいろ動きまくっているから

アレクサンダーのクラスで、

私はピアノを弾くことを主な題材にレッスンを受けています。


うお!これでつかんだ!

と思ったのもつかの間。


次のレッスンの時には

さらなる新しい発見があります。


音が、動きが、質が見えてきます。

本当にきりがないんです。


ということで、2月のレッスンであったこと。


これだ!と思った先日のレッスンからわずか1週間。

Yひろ先生にみていただきました。


そして言われたことの一つ。

骨盤周りも、背中も、胸椎も、

自由に動いていいんだよ。


本当に、わたしは無駄なことをやめていこうとして、

動いていいところを動かすのを制限していたようです。


先生のサポートを受けながら、

体の後ろ、腰より下あたりを特に動かしまくってひいてみたところ、


両手が16分音符のバッハのパッセージが、

躍動感をもって現れました。


楽しくて楽しくて。

私の表情が明るくなったよ、とみていた人に言われました。


今まで何を練習していたのだろう?

という気にもなりますが。


でも、進まずにはおれません。

16分音符の躍動感を知ってしまったから。


そういえば、巨匠って動いていないように見えますが、

実は微細にいろいろ動いているのだと思います。


ただ、普通の人には動いていないように見えるだけ。


だから、見た目を真似しても意味がありません。

体を固めて腕だけ動かそうとしても

自由な音楽は生まれないと思います。


頭が動いて自分全部がついてきて、

動きの可能性があると考える。

そして動きまくる!

まずは、自分にかけた、枷をはずしてみましょう。

HP

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